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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 金融財政事情研究会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784322144635 |
| ページ数 | 276 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序 章
第1章 投資1.0――盲信と投機
第2章 投資2.0――バリュー投資の誕生
第3章 投資3.0――リスクの(誤った)測定
第4章 投資4.0――効率的市場とバリュー不可知論的インデックス投資
第5章 投資5.0――ファクターモデル、アルゴ、アルファの追求
第6章 投資6.0――現代バリュー投資
第7章 ケーススタディ――株式
第8章 ケーススタディ――住宅
第9章 投資の落とし穴9選
バリュー投資に基づく新たなリスク計測、ポートフォリオ構築のアプローチを提唱する、すべての投資家にとって必読の書!
◆価格の上昇を期待して買うこと(投資1.0)は、大馬鹿者理論(自分が買った値段より、さらに高い値段で買う大馬鹿者が存在する)を前提とする。これに対し、バリュー投資家は、株式は企業の割合的な持分であって、そこには市場価格とは別の本源的な価値が存在すると信じる(投資2.0)。
◆その後に登場した平均分散モデル(投資3.0)、効率的市場仮説(投資4.0)、CAPM・マルチファクターモデル(投資5.0)は、数学的に洗練された手法を用いてリスク/リターンとその要因を分析するが、いずれも市場価格を基準としている点でバリュー投資とは相容れない。また、統計学やAI等の技術も誤用されていることが多い。
◆では、バリュー投資の思想に基づいて真のリスクを計測し、分散効果を勘案してポートフォリオを構築するにはどうすればいいのか。それが本書で解明される「現代バリュー投資」である(投資6.0)。現代バリュー投資の真髄を資産運用の専門家による達意の日本語訳で日本の読者に伝える。
【主要目次】
序 章
第1章 投資1.0――盲信と投機
第2章 投資2.0――バリュー投資の誕生
第3章 投資3.0――リスクの(誤った)測定
第4章 投資4.0――効率的市場とバリュー不可知論的インデックス投資
第5章 投資5.0――ファクターモデル、アルゴ、アルファの追求
第6章 投資6.0――現代バリュー投資
第7章 ケーススタディ――株式
第8章 ケーススタディ――住宅
第9章 投資の落とし穴9選

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