| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784044008529 |
| ページ数 | 474 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第一章 近世とはどんな時代だったのか?
第二章 本の文化と近世の文芸ができるまで
第三章 花ひらく本の文化――雅と俗の近世中期
第四章 本屋・蔦屋重三郎の商売――近世中期から後期へ
第五章 新しい読者と本の市場
第六章 江戸の庶民の学びと読書熱
第七章 明治の中の「江戸」とその終焉
「本屋」が時代を作った! 大河ドラマ「べらぼう」考証担当者の人気講義。べらぼうな男<蔦重>を生んだ江戸文化、300年の歴史を徹底解明!
★役人と狂歌師のダブルワーク。天明狂歌の牽引者・大田南畝
★社長・蔦重、「蔦唐丸」と名乗って自ら広告塔となる
★武家も庶民も読んだベストセラー『経典余師』は大人の参考書
★顧客ファースト! 貸本屋、大盛況の影に地道な努力あり
★江戸で刊行の『東海道中膝栗毛』が全国で爆売れした理由

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