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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 京都新聞出版センター |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784763807953 |
| ページ数 | 232 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
日本人と季語
春宮と秋宮
新年・春
迎 春
門 松
七草粥
春一番
猫の恋
梅の花
花 見
花祭り(灌仏会)
竹の秋
そのほか夏、秋、冬
日本人にとって、季節に感応し、その移ろいに我が身を委ねることは、この上ない安寧であり、至福である。(本書より)
なぜ冬の年始に「迎春」と言うのか、どうして「七夕」「花火」は秋の季語なのか。
古来、日本人は季節感を大切にし、和歌などを通じて季語を醸成してきた。しかし明治5年の改暦が季語に混乱をもたらす。旧暦と新暦では日付が1カ月前後ずれており、これに伴い季節感もずれてしまったのだ。こうした齟齬を内包しつつ今なお増殖し続ける季語の成り立ちや変遷を綴る中で、著者は旧暦以前の暦の存在を推察し、思考を深めていく。本書では、厳選した34の季語を紹介し、和歌や俳句をまじえて解説する。季語の美しさを再認識し、歴史に造詣が深い著者による深い洞察がうかがえる一冊。

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