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受験・進学・学校 近代日本教育雑誌にみる情報の研究

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構成数 : 1

口絵
はしがき

研究編
序 章
1 研究の視座
2 なぜ,雑誌メディアに注目するのか
3 本書の構成と雑誌の選択

第1章 受 験
第1節 『受験と小学生』―入試制度改革と口頭試問
第2節 『受験と学生』―1918年?30年の高等教育受験情報
第3節 『蛍雪時代』―戦中戦後の高等教育志願者にもたらされた教育情報
第4節 『受験界』―「専検」合格体験記の整理を手がかりに
第5節 『鉄道青年』―国鉄若年労働者・志願者にもたらされた教育情報

第2章 進 学
第1節 明治期における「学び」と進学案内書
第2節 女子進学案内書にみられる進学・学校選択・キャリア情報

第3章 学校・大学
第1節 『児童研究』―学校の学びと教育病理情報
第2節 『大学及大学生』―大学の本質とあり方に関する専門情報誌

結 章
1 要約とコメント
(1)受 験
(2)進 学
(3)学制改革論
2 本書が明らかにしたこと

資料編
1 戦前日本における受験雑誌一覧
2 近代日本における進学案内書の文献目録

索 引

  1. 1.[書籍]

明治維新以後、人びとが学校選択・受験・進学という一連の行動に「誘引」されていったのはなぜか。
本書は、この課題に、主として雑誌メディア、進学案内書、その他の文献の解明を通して迫ったものである。
受験雑誌『受験と小学生』『受験と学生』『蛍雪時代』『受験界』『鉄道青年』の分析に加えて、
300冊余りの進学案内書、さらには大学に関する専門情報誌『大学及大学生』の書誌的検討と内容分析を行った。
学校・大学の評価・選択の基準はどのように変化し、時代ごとに諸雑誌は、
受験や進学をめぐる国民の意識の変化をどのように吸収・反映し、また拡大させたかなどを精密に検証。
また、専門学校入学者検定試験合格者の受験記の悉皆調査も行い、学習動機や学習過程についても検討を進めた。

主要な受験雑誌目録作成から本書刊行に至るまで延べ約30年が費やされた、貴重な書である。



【執筆者】
菅原亮芳(口絵・はしがき・序章・第1章第2節・第4節・第2章第1節・結章・資料編2)、
小熊伸一(第1章第1節・資料編1)、船寄俊雄(第1章第2節)、寺?昌男(第1章第3節)、
浅沼薫奈(第1章第3節・第3章)、三上敦史(第1章第5節・終章・索引)、榑松かほる(第2章第2節)、
野坂尊子(第2章第2節)、下山寿子(口絵・第3章第1節・あとがき)

作品の情報

メイン
編集: 菅原亮芳

フォーマット 書籍
発売日 2008年03月31日
国内/輸入 国内
出版社学文社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762017780
ページ数 392
判型 A5

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