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日本の社会事業施設史 「救護法」「社会事業法」期の個別施設史

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フォーマット 書籍
発売日 2015年05月30日
国内/輸入 国内
出版社学文社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762025488
ページ数 194
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに

第1章 戦前期における施設史研究の視点と方法
第1節 戦前期施設史の曙
第2節 研究視点
第3節 研究方法

第2章 佐世保養老院の養老事業実践
第1節 大正期の養老院事業と佐世保養老院
第2節 川添諦信の実践と佐世保養老院
第3節 救護法下の養老事業
第4節 養老事業の近代化と佐世保養老院

第3章 佐世保養老院の生活者に関する研究
第1節 帰納法としての施設史研究
第2節 創設者と支援組織
第3節 生活者の状況
第4節 政策主体との関連

第4章 「救護法」期の養老院の財源に関する研究―特に「佐世保養老院」の財源を事例として―
第1節 経営手法の分析
第2節 創設期の財源
第3節 救護法
第4節 事業収入
第5節 社会事業法の実施
第6節 社会事業法の変貌と社会との関連性

第5章 別府養老院の養老事業実践
第1節 実践的反応の考察
第2節 社会事業の近代化と別府養老院の成立
第3節 救護法の施行による養老院の変貌
第4節 大正、昭和初期の養老院事業
第5節 養老事業の近代化から戦時厚生事業への移行

第6章 報恩積善会の養老事業の成立と展開
第1節 施設実態の基盤
第2節 感化救済事業と報恩積善会の成立
第3節 報恩積善会の成立
第4節 大正期の養老事業施設の運営方法
第5節 養老事業の近代化と養老事業施設

第7章 名古屋養老院の運営(財源)に関する研究
第1節 名古屋養老院の歴史的事象
第2節 創設期
1.養老院の設立 / 2.明治期・大正初期の財源 / 3.明治期・大正期の経緯
第3節 昭和期
1.財団法人設立 / 2.救護施設
第4節 名古屋養老院の運営母体

第8章 札幌養老院の養老事業実践に関する研究
第1節 札幌養老院の設立
第2節 新善光寺と壇信徒の組織化
第3節 救護法と養老院の財源
第4節 従事者
第5節 生活者
第6節 浄土宗と養老院の展望

第9章 戦前期の託児所「海光園」に関する研究―「佐世保養老院」との関連を基盤に―
第1節 個別施設史の実情分析
第2節 職員
第3節 「海光園」の施設財源
第4節 海軍との関係
第5節 海光園運営基盤の土壌

第10章 佐賀孤児院の組織形態に関する史的研究
第1節 佐賀孤児院の創設
第2節 佐賀市水ヶ江町への移転
第3節 大正期の運営体制
第4節 佐賀育児院時代の組織体制
第5節 児童の生活状況と財源
第6節 精神面における施設職員の今後の展望

施設関係史料

  1. 1.[書籍]

作品の情報

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著者: 井村圭壯

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