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日本の養老院史 「救護法」期の個別施設史を基盤に

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フォーマット 書籍
発売日 2005年09月20日
国内/輸入 国内
出版社学文社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762014529
ページ数 192
判型 A5

構成数 : 1枚

第1章 佐世保養老院の財源
第1節 はじめに
第2節 創設期の財源
1.年次報告書 / 2.施設の支援組織
第3節 救護法
1.救護費 / 2.救護施設 / 3.救護法による財源上の影響
第4節 事業収入
1.書画展の実施 / 2.海軍からの寄付 / 3.海軍と託児所との関係
第5節 社会事業法の実施
第6節 おわりに

第2章 別府養老院と組織的支援母体
第1節 はじめに
第2節「救護法」下の養老院
1.救護施設 / 2.救護費
第3節 組織的支援母体
1.敬老合の実施 / 2.養老婦人合
第4節「社会事業法」下の養老院
第5節 高齢者の状況
第6節 消毒所と地域化
第7節 おわりに

第3章「社会事業法」成立期からの別府養老院
第1節 はじめに
第2節「社会事業法」下の「別府養老院」の財源
第3節 戦時体制下の実践
1.全国の養老院 / 2.養老院の公衆衛生
第4節 おわりに

第4章 福岡養老院と支援組織
第1節 はじめに
第2節 戦前の養老院の特徴
第3節 財団法人化と支援母体
第4節 福岡養老院の概要
第5節 星華婦人会
第6節 おわりに

第5章「社会事業法」成立からの福岡養老院
第1節 はじめに
第2節 福岡養老院の創設
第3節 施設運営上の財源
第4節 支援組織
第5節 高齢者の状況
第6節 おわりに

第6章 昭和初期の報恩積善会
第1節 はじめに
第2節 救護法施行前の養老院
1.青備舞楽による収入 / 2.運営方法の変化
第3節 救護法の成立と報恩積善合
1.救護法の成立と状況 / 2.報恩積善会の委託交附金 / 3.年報の機能
/ 4.感謝録と施設の地域化
第4節 戦時体制下における高齢者福祉施設

第7章「社会事業法」期の報恩積善会
第1節 はじめに
第2節 戦時体制下の財源
1.中央組織との関係 / 2.寄附行為 / 3.社会事業法施行後の補助金
第3節 従事者及び役員
第4節 生活者の状況

第8章「救護法」期の神戸養老院
第1節 はじめに
第2節 救護法の救護費と被救護率
第3節 賛助金・寄附金
1.賛助金・寄附金の動向 / 2.県・市等への提出史料
第4節 実践者について
第5節 生活者の状況
1.都由乃町への移転 / 2.社会事業調査表(養老) / 3.収容者調 / 4.女性入所者
第6節 おわりに

第9章「社金手築事業法」期の神戸養老院
第1節 はじめに
第2節 「社会事業法」期の施設の財源
1.「社会事業法」による国庫補助金 / 2.賛助会員・賛助金
第3節 高齢者の実情
1.高齢者数 / 2.高齢者の健康状態
第4節 実践者と戦時下の様相
1.実践者 / 2.戦時下の様相
第5節 おわりに

原史料
1.別府養老院原史料
2.佐世保養老院原史料
3.福岡養老院原史料
4.報恩積善合原史料
5.神戸養老院原史料

おわりに

  1. 1.[書籍]

戦前・戦中期のいくつかの養老院(地域の中で生活する実践者によって形成された養老院)の
個別施設史をもとに、厚生事業政策が強化されていく、「救護法」(1929年)、
「社会事業法」(1938年)下の養老院の実態に焦点をあて、
実践の展開によって生まれてくる生活者の場の矛盾、葛藤、問題性
などに関して施設の内実を分析・実証した。

作品の情報

メイン
著者: 井村圭壯

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