女性ヴォーカリスト、ナスターシャ・ジュリア率いるドイツの大注目シンフォニック/オルタナティヴ・メタル・バンド、Enemy Inside がニュー・アルバムをリリース!シンフォニックあり、エレクトロニックあり、ラップあり。バンド史上もっともヘヴィでエモーショナルな傑作! (C)RS
JMD(2024/12/07)
女性ヴォーカリスト、ナスターシャ・ジュリア率いるドイツの大注目シンフォニック/オルタナティヴ・メタル・バンド、Enemy Insideがニュー・アルバムをリリース!
シンフォニックあり、エレクトロニックあり、ラップあり。バンド史上もっともヘヴィでエモーショナルな傑作!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
ドイツのシンフォニック/オルタナティヴ・メタル・バンド、Enemy Inside。17年に結成され、翌18年には『Phoenix』でアルバム・デビュー。「内なる敵」というバンド名通り、自分自身の戦いをテーマとした非常にエネルギッシュでエモーショナルなスタイルは、大きな話題を呼んだ。21年にはセカンド・アルバム『Seven』をリリース。Wacken Open Airを始め、ヨーロッパの大手フェスティヴァルに数多く登場。主にヨーロッパでその確固たるファンベースを築いていく。Spotifyの総ストリーミング数は2千万回を超えるなど、大きな支持を得るのに成功している。
そんなEnemy InsideがReigning Phoenix Musicと契約し、待望のサード・アルバムをリリースする。『Venom』と題された本作は、バンド市場もっとも大胆でヘヴィなアルバムに仕上がっている。女性ヴォーカリスト、ナスターシャも、「自分たちのスタイルを見つけることに成功した」と、大きな自信を覗かせる。シンフォニックあり、エレクトロニックありのパワフルでグルーヴィなアレンジメント。感情的な歌い上げからラップまでをこなすナスターシャの歌唱力も抜群。日本文化から大きな影響を受けたと言う「Sayonara」という楽曲も実に楽しい。
スウェーデンのベテラン・ラップ・メタル・バンド、Clawfingerのヴォーカリスト、ザック・テルがゲスト参加!オルタナティヴ・メタル、ニュー・メタル好きは必聴!
発売・販売元 提供資料(2024/12/05)