| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | blueprint |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784909852588 |
| ページ数 | 268 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
目次 はじめに
BiS研究員ごっちん
BiS研究員越田修
2011年のBiSと研究員
BiS研究員みぎちゃん
BiS研究員Kん
2012年のBiSと研究員
BiS研究員高橋正樹
BiS研究員便器の男
BiS研究員Kたそ
2013年のBiSと研究員
BiS研究員がすぴー
Tumapai、あるいは田中友二へ
Tumapaiの母
2014年のBiSと研究員
BiS関係者ギュウゾウ
BiS元メンバーミチバヤシリオ
2014年7月8日横浜アリーナ
BiS解散後の研究員
BiS元メンバープー・ルイ
2024年7月8日の歌舞伎町シネシティ広場
BiS年表2010-2024
あとがき
第1期BiSオフィシャル&ブートTシャツとBiS研究員
プー・ルイ、ヒラノノゾミ、カミヤサキ、テンテンコ、ファーストサマーウイカ、コショージメグミなど、これまでのアイドルのイメージを覆すアイドルとしてさまざまな伝説を遺した第1期BiS。
そのファンであるBiS研究員は、BiSとともに、またそれ以上の熱量でさまざまにアイドル界に革命を巻き起こしたことで知られている。
本書はプー・ルイ(元BiS)、ミチバヤシリオ(元BiS)やBiSのライヴに足繁く通いBiSの研究員と交流を深めたギュウゾウ(電撃ネットワーク)のインタビューなどから、BiS研究員の生き様に、本人もBiSの研究員だった音楽評論家の宗像明将が迫るルポルタージュである。
2010年-2014年の第一期BiS時代の研究員たちの足跡を丹念に辿りながら、2024年奇跡の再結成を果たしたライヴまでを紹介。推し活という言葉の範疇を大いに超えて、歓喜と衝撃と欲望と混沌のなか、死に至った伝説の研究員のエピソードをはじめ、BiSに人生をささげた2010年代のアイドルファンの狂騒録を纏めた渾身の一冊となっている。
超貴重な第一期BiSオフィシャル&ブートTシャツをオールカラーで掲載。

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