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美の哲学論考

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フォーマット 書籍
発売日 2025年01月17日
国内/輸入 国内
出版社Opus Majus
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784905520191
ページ数 122
判型 46

構成数 : 1枚

端書
第1章
第 1 節 美の真髄への挑戦
第 2 節 美の定義
第 3 節 美放
第 4 節 適美
第 5 節 感覚の美
第 6 節 知性の美
第 7 節 心象の美
第 8 節 美における醜
第2章
第 1 節 美への純真なる応答
第 2 節 美の現今性
第 3 節 常流定有の美
第 1 項 誕生の美
第 2 項 消滅の美
第 3 項 一回性の美
第 4 節 現態化の美
第 5 節〈真善美愛〉の美
第 1 項 世界価値の美
第 2 項 永遠の内美
第 6 節 汎美
第 7 節 美自体
後書

  1. 1.[書籍]

本書は究極の美における真理探究である。より詳細に説明すれば、本体一元論(実体一元論)の立場から本体(実体)である第一表現者の「美自体(美そのもの)」への参与を試みる哲学論考である。まずは「快適性・健全性」を美として定義し、「美放」や「適美」などの概念を用いて感覚(視覚)の美、次には知性の美の考察に移行し、そのうえ想像の美や醜(美における醜)などの問題を解決した後、世界の有終(可滅、必滅)の展開の美を経て、世界の無終(不朽、不滅)の展開の美における知解から「世界価値の美」が規定され、そして「汎美」の概念を通じて世界に無限の美を絶えず分有させている唯一究極の美である美自体の理解を深めていくことが本書の主な流れとなる。なお本書の特色は、人間の最高認識とされる真知・直観を有する観照を通じて、(「全ては美である」という統観なる)汎美を越えて本体による世界化された観念(世界観念)としての美自体との本質一致を重要な鍵としたことである。したがって本書は芸術論に主眼を置くのではなく、その主題はあくまで世界本体としての究極原因(永遠原因)における美の解明にある。

作品の情報

メイン
著者: 倉石清志

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