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アッシリア全史 都市国家から世界帝国までの1400年

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フォーマット 書籍
発売日 2025年01月22日
国内/輸入 国内
出版社中央公論新社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784121028419
ページ数 352
判型 新書

構成数 : 1枚

------目次------

はじめに

序章 アッシリア学事始め――帝国による、帝国での、帝国の発掘
1 忘れ去られなかったアッシリア
2 アッシリア遺跡の発掘
3 「女王」たちの貢献

第1章 「アッシリアの三角」と「ハブル三角」――アッシリアの風土
1 メソポタミア文明はシュメルから始まる
2 メソポタミア南部に先行した、北部の村落文化
3 アッシリアとは
4 両河の間の肥沃な土地を結んだアッシリア
5 アッシリアが侵攻した、あるいはされた周辺諸勢力

第2章 アナトリアへおもむいたアッシュル商人――古アッシリア時代I
1 エブラ市から出てきたアッシュル市の情報
2 「キュル・テペ文書」が伝えるアッシュル商人

第3章 シャムシ・アダド1世無双――古アッシリア時代II
1 シュメル・アッカドの属国だったアッシュル市
2 情報操作された『アッシリア王名表』
3 王権簒奪者シャムシ・アダド1世
4 シャムシ・アダド1世没後の情勢変化

第4章 属国にされたアッシリア王国――中アッシリア時代I
1 前2000年紀後半の古代オリエント世界
2 アッシリア王国を属国にしたミタンニ王国
3 「アマルナ文書」が語る時代
4 前14世紀前半までのアッシリア王国

第5章 領域国家アッシリア王国への転換――中アッシリア時代II
1 国際外交に参入したアッシュル・ウバリト1世
2 叙事詩に謳われたトゥクルティ・ニヌルタ1世
3 版図拡大から縮小に転じたティグラト・ピレセル1世治世
4 アッシリア法に見られる社会

第6章 アッシュル・ナツィルパル2世カルフ市に都す――新アッシリア時代I 先帝国期
1 鉄器時代に入る
2 アラム人の拡大
3 残酷なだけか、アッシュル・ナツィルパル2世
4 連年の軍事遠征を記録したシャルマネセル3世

第7章 強制移住政策を推進したティグラト・ピレセル3世――新アッシリア時代II 帝国期
1 バビロニア王も兼ねたティグラト・ピレセル3世
2 帝国の構成
3 アッシリア軍とは
4 天性の軍人にして、有能な行政官サルゴン2世

第8章 センナケリブ、エサルハドンおよびアッシュル・バニパル3代――新アッシリア時代III 絶頂期
1 悪名高きセンナケリブ王
2 エサルハドン王、最大版図を達成す
3 親征しなかったアッシュル・バニパル王
4 「学者王」アッシュル・バニパル

終章 アッシリア帝国の滅亡とその後
1 アッシリア帝国の滅亡
2 アッシリア帝国を滅ぼした新バビロニア王国
3 記録を残さなかったメディア王国
4 世界帝国の後継者ペルシア

あとがき

主要参考文献
図版引用文献一覧
アッシリア史略年表
索引

  1. 1.[書籍]

イスラエルの民を虜囚にし、敵対民族を残酷に処刑したとして、アッシリアは『旧約聖書』では悪役として有名だ。
しかしバビロニアの先進文明に学び、交易を行い、長きにわたって栄えた。
紀元前2000年に生まれた小さな都市国家が他国への隷従などを経つつも、シャルマネセル三世、サルゴン二世などにより勢力を拡大。
世界帝国となるが、急速に衰微し、前609年に瓦解するまでを、軍事・宗教・社会など多面にわたって描く。

作品の情報

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著者: 小林登志子

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