結成20周年記念アルバム「BLANK」が再マスタリングにて待望のLP化決定!
不器用なまでに「SKA」という音楽に拘りまくった、The KING LIONのKILLER SKAが詰まった全10曲を収録。
ライナーノーツはザ・トロージャンズのギャズ・メイオールが寄稿。
2019年にリリースされたCD版は全国・全世界のSKA・REGGAEシーンを大きく沸かし、ミュージックマガジン誌にて「ベストアルバム2019」日本レゲエ部門の2位に選出された。
ディス・イズ・キラースカ。全てのスカ・ファンにお薦めしたい作品。
壮大なイントロに心躍る"64ska"、キレッキレで痛快なキラー・スカ"Cold Sugar"、「マイナーコードだけがキラー・スカではない」と気付かせてくれる不思議な世界観を放つ1曲"Tribute To Master"、ワクワクと外に飛び出したくなる陽気なスカ・ナンバー"Sun Sun"、女子ボーカルによるゴキゲンなスキャット・スカ"Skatman"、ハードコア・パンクにも通ずる攻撃的な顔を見せる"In The Green"、カルロス・サンタナの追演でも有名なフリートウッド・マック"Black Magic Woman"のスカ・カバー、切なさと哀愁が胸を打つ激渋インストゥルメンタル"Invisible"、深い世界に導かれるディープ・スカ・ナンバー"weeded"など、不器用なまでに「SKA」という音楽に拘りまくった、The KING LIONの20年が詰まった全12曲を収録。ディス・イズ・キラースカ。全てのスカ・ファンにお薦めしたい作品。
発売・販売元 提供資料(2024/12/03)
結成20周年を迎えた秋田の総勢14人組スカ・バンドが実に15年ぶりに発表する2作目。脇目も振らぬ道程を体現するその音は、ジャマイカのパイオニアたちへの敬意の大いなる裏返し。哀愁を呼ぶホーン隊一丸の演奏がたまらん"Wispy"や、やんちゃな女性ヴォーカルとの絡みが楽しい曲、さらには詰め寄るリズム隊を先頭に存在感十分の"In The Green"などなど、雑味なき演奏が今の時代にこそなお清々しい一作だ。
bounce (C)一ノ木裕之
タワーレコード(vol.433(2019年11月25日発行号)掲載)