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構成数 : 1
第1編 感性デザイン
第1章 感性工学とデザイン
第1節 感性工学の誕生
第2節 感性工学の方法
1.はじめに
2.床ずれを予防するマットレスの開発事例
第3節 感性工学の手法的課題
1.はじめに
2.主観評価(心理)と客観評価(生理)の関係
3.感性ワードの抽出方法
4.調査と解析の時間の壁
5.フレーム問題と創造性
第4節 インダストリアルデザインと感性
1.はじめに
2.デザインと感性の関係
3.要素還元主義
4.芸術の分析と総合
5.芸術と工業技術の融合
6.商業主義と機能主義のデザイン
第5節 デザイン方法論
第6節 デザイン評価の手法
1.順評価と逆評価の求め方
2.順評価の重視度と評価値を求める手法(AHP法)
3.逆評価の重視度を求める手法(重回帰分析)
第7節 感性工学と感性デザインの相違
第2章 感性デザインの方法
第1節 消費者の心の中を解明する方法
第2節 人間の認知評価モデル
第3節 ラフ集合による特徴の抽出
第4節 評価構造の分析手法
1.あいまい性を分析する
2.態度とイメージの関係分析
3.イメージと認知部位の関係分析
第3章 ラフ集合と区間分析
第1節 ラフ集合
1.特徴の把握
2.情報表と縮約
3.決定表と識別行列
4.決定行列と決定ルール
5.決定ルールの指標
第2節 決定クラスの推定法
1.はじめに
2.度数分布による方法
3.可変精度ラフ集合による方法
第3節 決定ルール分析法
1.はじめに
2.決定ルール分析法の求め方
3.デジタルカメラの事例
第4節 区間分析
1.はじめに
2.区間回帰分析の考え方
3.区間AHP法の考え方
第4章 感性デザインの事例
第1節 電気剃刀のデザイン
1.はじめに
2.アンケート調査
3.区間回帰分析の結果と考察
4.ラフ集合の結果と考察
5.まとめ
第2節 デジタルカメラの高級感と創造性
1.はじめに
2.態度とイメージの関係
3.イメージと認知部位の関係
4.創造性を加味する方法
第3節 入りやすく入りたい店舗デザイン
1.はじめに
2.提案の手順
3.アンケート調査
4.態度とイメージの関係分析
5.イメージと認知部位の関係分析
6.デザインコンセプトの策定
7.デザインスケッチ作成と検証
第4節 見た感じ使いやすそうな家電製品のデザイン
1.はじめに
2.アンケート調査
3.調査結果の考察
4.分析結果の検証
5.まとめ
第2編 感性インタフェースデザイン
第1章 インタフェースの階層関係
第2章 インタフェースデザインの開発プロセス
1.はじめに
2.3つの階層の開発プロセス
3.開発プロセスの2つの特徴
第3章 インタフェースの認知的モデル
1.3つの内面的なモデル
2.外面的なモデルの接面理論と5側面
3.メンタルモデルによる操作の類推
第4章 ユーザビリティとユーティリティ
1.正効果と負効果
2.技術視点のインタフェース
3.ユーザビリティ特性と評価
4.ユーザビリティ評価手法
5.インタフェースデザインの評価プロセス
6.区間AHP法を用いたユーザビリティ評価手法の提案
第5章 ラピッドプロトタイピング手法
1.はじめに
2.ペーパープロトタイプ
3.ソフトウェア・ラピッドプロトタイプ手法(パワーポイント)
4.ハードウェア・ラピッドプロトタイプ手法(HOTMOCK)
5.定量的な操作履歴の分析手法(階層グラフ化手法)
第6章 操作用語と音声インタフェース
1.3つのタイプのインタフェース
2.インタフェースタイプの遷移
3.操作用語の分類
4.ガイダンスとヘルプ
5.音声インタフェース
第7章 見た感じ使いやすそうなデザイン
1.使いやすさ,2つのアプローチ
2.見た目に使いやすそうに感じるデザイン
3.ガイドライン化(「見た目」も使いやすい10の原則)
第8章 感性的なインタフェースデザイン
1.インタフェースの新しい特性
2.インタフェースデザインの3つの体制化
3.直感的なインタフェース
4.ガイドライン化(直感的なインタフェースデザインのための10の原則)
第9章 楽しく感じるインタフェースデザイン
1.使いたくなるインタフェースデザイン
2.ゲームニクス理論のインタフェースデザイン
3.ユーザーエクスペリエンス
4.CS分析を用いたUX分析法の提案
5.次世代のインタフェースデザイン
第3編 感性デザインマーケ<...
【主観的な価値を表現・商品化する"感性デザイン"!!】
◆商品企画からUX(ユーザエクスペリエンス)を考慮した具体的なデザイン、感性マーケティングまで、実際の事例を含め、著者自身が持つ全ての知識と経験を傾けて体系的かつ分かりやすく解説!
人々の関心が「価格」や「機能」などの客観的な価値から「楽しい」などの主観的な価値に移っている今日では、商品企画・製品デザイン・マーケティングとも従来通りではない、新たな手法や考え方が求められている。
本書は、大手電機メーカのデザインマネージャ、またデザイン研究者として長年の経験と多くの実績を有する著者が、自らの感性デザインに関する全ての薀蓄を傾けて執筆・解説した労作である。
第1編では感性工学の誕生とその広がりや、具体的な考え方と方法や手法的な課題から、感性工学と感性デザインの考え方の相違について、さらに感性デザインの考え方の基礎である人間の認知評価構造モデルや、感性デザインの具体的な応用展開についても解説する。
第2編の感性インタフェースデザインでは、分かり易さの認知的インタフェースに関係する内容について、認知的モデルやラピッドプロトタイピング手法を用いたユーザビリティ評価、また今日普及が進展している音声インタフェースの今後の目指す方向性についても言及、さらに感性的インタフェースデザインに関係する筆者の研究事例やその成果物である各10原則、調査研究や関係研究についても解説する。
第3編の感性デザインマーケティングでは、今日のマーケティングの考え方がデザインの考え方に近くなってきていることを、マーケティング理論の巨匠であるコトラーのマーケティング3.0の歴史的な考察の視点から解説、最後に主観的な価値を調査分析する感性マーケティングリサーチの新しい手法についても解説する。
【主な目次】
第1編 感性デザイン
第1章 感性工学とデザイン
第2章 感性デザインの方法
第3章 ラフ集合と区間分析
第4章 感性デザインの事例
第2編 感性インタフェースデザイン
第1章 インタフェースの階層関係
第2章 インタフェースデザインの開発プロセス
第3章 インタフェースの認知的モデル
第4章 ユーザビリティとユーティリティ
第5章 ラピッドプロトタイピング手法
第6章 操作用語と音声インタフェース
第7章 見た感じ使いやすそうなデザイン
第8章 感性的なインタフェースデザイン
第9章 楽しく感じるインタフェースデザイン
第3編 感性デザインマーケティング
第1章 デザインとマーケティング
第2章 製品中心のデザインマーケティング
第3章 顧客中心のデザインマーケティング
第4章 人間中心のデザインマーケティング
第5章 感性マーケティングリサーチとデザイン
付録 紹介手法のプログラム入手方法と関係サイト
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年09月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | エヌ・ティー・エス |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784860435691 |
| ページ数 | 384 |
| 判型 | B5 |

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