構成数 : 1
【目次】
はじめに 2
プロローグ あなたの咳、大丈夫?
■咳が出るのをあたりまえだと思っていませんか? 22
・12人に一人がぜんそく 22
・咳を絶対に放置してはいけない 26
・ぜんそくは治らない? 28
・ぜんそくで死ぬこともある 32
・咳が出なれば人生がバラ色に変わる 36
第1章あなたはぜんそくかもしれません
■ぜんそくの診断は簡単ではない 42
・そもそもぜんそくとは? 46
・人類とぜんそくのつき合いは2000年以上 51
■ぜんそくの原因 53
・アレルギーが原因の「アトピー型ぜんそく」 54
・アレルギー以外の原因による「非アトピー型ぜんそく」 56
・寒暖差アレルギーをご存知ですか? 57
・ぜんそくの前段階とされる「咳ぜんそく」には要注意 58
・ぜんそくと無呼吸症を合併している人が約40% 60
・サプリメントが原因の咳も 61
・ぜんそくの治療の目的はQOLを向上させること 62
第2章 ぜんそくを問診してみよう
■一つでもあてはまればぜんそくの可能性大 66
■ぜんそくを知る重要キーワード 66
・問診チェックリスト あなたはぜんそく? 67
・ステロイドを含む吸入薬、もしくは経口ステロイド薬で呼吸症状が改善した 68
・喘鳴 72
・3週間以上つづいている咳 72
・夜間を中心とした咳 73
・息苦しい感じを伴う咳 74
・症状の日内変動と季節性の変化 75
・香りで誘発される 76
・ぜんそくを指摘されたことがある 77
・遺伝的要因 78
・好酸球性副鼻腔炎 78
・アスピリンによって引き起こされるぜんそく 80
・アレルギー性鼻炎 82
・体質を根本から改善する舌下免疫療法(減感作療法) 84
・ペットはぜんそくを憎悪させることも 85
・血中好酸球が高いとアレルギー性の炎症を体内に抱えている 85
・アレルギーの免疫反応ってどんなもの? 86
・アレルギー検査で陽性 88
・アレルギー原因物質が体内に入って咳が起こるしくみ 89
第3章 長引く咳には病気が潜んでいる
■なにかしらの原因がなければ咳は出ない 94
・なぜ咳が出るのか 94
・胸部X線検査でわかる疾患 96
・胸部X線検査で異常がない場合の疾患 98
■ぜんそくが疑われるときはぜんそくの治療を行ってみる 99
・第一段階として吸入ステロイド薬と気管支拡張薬 99
・すぐに気管支が拡張する薬(SABA) 100
・気管支が狭くなっていないかをみる補助診断1 101
・気道の炎症の状態を調べる補助診断2 呼気NO測定 103
・痰の状態はどうか 104
■気道過敏性を示唆する刺激のチェックリスト 107
・ぜんそくを悪化させる因子 107
第4章 ぜんそくはだれでもかかりうる疾患
■ぜんそくの種類 110
・咳は「持続期間」の長さで3つに分けられる 110
・痰が出ているか、いないかで咳をみる 112
・痰の状態で疾患を見分ける方法 113
・適切な水分摂取が痰を出しやすくする 115
・排痰法(ハッフィング) 115
■大人ぜんそくとは 117
・大人ぜんそくと小児ぜんそくの違い 117
・「小児ぜんそくは治る」はウソ!? 119
・運動したときに起こる「運動誘発ぜんそく」 123
・職業性ぜんそくとは? 127
・月経がぜんそく症状を悪化させる 128
・アルコールがぜんそくを悪化させるケースも 129
・妊娠中もぜんそく治療を絶対にやめてはいけない 130
・ぜんそくの死亡者の89%が65歳以上の高齢者 133
第5章 ぜんそく以外にも咳が出る多くの呼吸器疾患
・肺がん 136
・結核 138
・肺炎(細菌性肺炎) 139
・番外編・誤嚥性肺炎 142
・番外編・胸膜炎 143
・番外編・気管支炎 145
・間質性肺炎 145
・肺血栓塞栓症 147
・心不全 149
・COPD(慢性閉塞性肺疾患) 151
・胃食道逆流症(GERD) 155
・非結核性抗酸菌(NTM)症 156
・心因性咳嗽 160
・気胸 162
■ぜんそくとの合併に気をつけたい病気 164
・好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA) 164
・アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA) 166
第6章 ぜんそくはどんな治療をするの?
■ぜんそく治療の目的はコントロール 170
・長期管理薬について 170
・発作治療薬について 175
・重症度に合わせた適切な治療 178
■治療でどれくらいコントロールできているかをチェック 181
・薬の量を自己判断で減らすのは危険 181
■重症および治療が難しいぜんそくへの新世代の治療薬 182
・薬なしでぜんそくをコントロールするのは無理? 187
・吸入ステロイ...
3週間以上にわたって咳がつづいたら、大人のぜんそくかもしれません。咳をするのがあたりまえになって、治療もせずにその症状に体が慣れてしまうと、ぜんそくの苦しさに本人も十分に気づかないまま症状が悪化し、死に至る危険があります。でも、ぜんそくとの正しいつき合い方を学べば、まったく恐れることはありません。この本を最後まで読んでいただいた読者の方の、ぜんそくに関する知識と理解度は飛躍的に高まっていると思います。正しい知識を身につければぜんそく症状が悪化することを予測できるようになりますし、悪化した場合の対処もある程度可能になります。さらには主治医とのコミュニケーションが双方向になり、結果としてより良い治療を受けられることにもつながっていきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 自由国民社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784426130688 |
| ページ数 | 232 |
| 判型 | 46 |

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