| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784065386934 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
【本の説明】
フリーランスとして新たな活動をスタートさせた、渡邊渚のフォトエッセイが刊行決定。
本書のために書き下ろされた長編エッセイと、新境地を感じさせる充実のフォトパートで構成される一冊です。
【渡邊渚コメント】
このフォトエッセイは、渡邊渚を知っている人はもちろん、生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いて欲しいと思って制作しています。
この本のために書き下ろしたエッセイと、新しい自分を表現した写真たち。27歳の今を全て出し切るつもりで、ただいま絶賛執筆中です。
みなさんの心に私の言葉たちが届くように思いと願いを込めているので、手に取っていただけたら嬉しいです。
(2024年11月28日 記)

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( 2023年10月22日 )
もっと自分を大切にしていればよかった。身体の悲鳴に耳を傾ければよかった、心に素直になればよかった。
たらればを言い始めると止まらなくなりますが、時を戻すことも、人生をやり直すこともできません。
そして、私は悪いことをしたから病気になったのではないから、今の何もできなくなった状態を罰のように感じるのは、もうやめたい。
●小林麻央ブログ 【元ネタ・オリジナル】
「解放」 ( 2016-09-04 )
あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった
あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった
あのとき、信じなければよかった
あのとき、、、あのとき、、、
(略)
私、悪いことしたから病気になったわけでもないのに、なんで勝手に罰みたいに
苦しんでいたのだろう。
「たられば は無し」 ( 2016-09-22 )
主人が私の身体のためにしてくれていた
助言にも、もっと耳を傾ければよかった。
でも、決して何かに怠けていたわけではない。あれがあの時の私なりの精一杯だった。
だから、人生に「たられば」は無し。