2008年に1stアルバム『Humming Jazz』にて鮮やかにデビューを果たし、その後国内外にて"ジャジー・ヒップホップ"シーンの最重要人物と称され、リリースするアルバムが続けてiTunesジャズチャートにてアルバム・ソング部門共に1位を獲得するなどスマッシュ・ヒットを長年続けているプロデューサー、Kenichiro Nishiharaがリミックスアルバム『Kaleidoscope Suite 2』をリリースする。本リミックスアルバムは2018年リリースの『Kaleido scope Suite -Best Mix and Remix-』以来の2枚目となり、その続編にあたる。"Up All Night feat. SIRUP"や"Heartless feat. Michael Kaneko"といった6th Album『Elastic Afterwords』、7th Album『empath』の収録曲から厳選した20曲を自らノンストップミックスしたベスト盤、と豪華リミキサー陣によるリミックス曲に加え、セルフリミックス曲も収録したリミックス盤の2枚組アルバムとなっている。 (C)RS
JMD(2024/11/28)
2008年に1stアルバム"Humming Jazz"にて鮮やかにデビューを果たし、その後国内外にて"ジャジー・ヒップホップ"シーンの最重要人物と称され、リリースするアルバムが続けてiTunesジャズチャートにてアルバム・ソング部門共に1位を獲得するなどスマッシュ・ヒットを長年続けているプロデューサー、Kenichiro Nishiharaがリミックスアルバム『Kaleidoscope Suite 2』をリリースする。
本リミックスアルバムは2018年リリースの『Kaleido scope Suite -Best Mix and Remix-』以来の2枚目となり、その続編にあたる。
"Up All Night feat. SIRUP"や"Heartless feat. Michael Kaneko"といった6th Album『Elastic Afterwords』、7th Album『empath』の収録曲から厳選した20曲を自らノンストップミックスしたベスト盤、と豪華リミキサー陣によるリミックス曲に加え、セルフリミックス曲も収録したリミックス盤の2枚組アルバムとなっている。
リミキサー陣は、日本を代表するHip Hopのプロデューサー、DJ Mitsu the Beatsを始め、シンガーソングライターiriを始め、 様々なアーティストの楽曲プロデュースし新世代のディスコ/ハウス・ミュージック="MODERN DISCO"を提唱するDJ/プロデューサーのTAAR、欧米を中心にSpotifyだけで年間1600万回再生されているビートメイカーのBROCKBEATS、今やカナダを拠点にしている人気Lo-FiヒップホップレーベルInner Ocean RecordsのトップアーティストとなったKAZUMI KANEDA、ベイサイド横浜を拠点に東京都内、神奈川で活動するビートメイカーtajima hal、東京・平和島発のヒップホップコレクティヴONENESSといったアーティスト達が参加している。
発売・販売元 提供資料(2024/11/25)