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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年12月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | そらの子出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784911255025 |
| ページ数 | 88 |
| 判型 | B5変形 |
構成数 : 1枚
【Case01】子への経済援助で両親の家計は限界 ひきこもり負のループからの脱出:矢島大さん(20才)
*相談支援事業所と相談支援専門員
*生活に必要なお金の悩みを解決する
【Case02】穏やかな子が思春期を境に不安定に 二次障がいの治療に専念して見えた希望:小川凛太郎さん(22才)
【Case03】「障がいなんかじゃない」拒絶の壁を乗り越えて 初めて見えた新しい景色:関根裕也さん(21才)
*発達障がいかもしれないと思ったら
【Case04】育ての親の祖父母が要介護認定 自立を目指す支援利用で開いた心と社会の扉:雨宮瑠衣さん(25才)
【Case05】統合失調症と家庭内暴力 障がいを抱え込んだ家族を離れて:日浦貴雪さん(22才)
*お金の管理や整理整頓の仕方を身につける
*"わが子の面倒は親が見る"ができなくなる前に
【Case06】家庭での抑圧で症状が悪化 適正治療と環境調整で生活が安定:佐藤翔太さん(21才)
*安心できる"居場所"を利用する
【Case07】"できること"から芽吹いたチカラを育み 実現した一人暮らしへの道:山本竜児さん(25才)
*一人暮らしを支えてくれるサービスを活用する
【Case08】一人で産んで育てたい 出産後も仕事を続けるために叩いた支援の扉:河西愛美さん(22才)
【Case09】一般就労で2回の挫折を経験 自分に合った働き方を求めて:飯山すばるさん(22才)
*学校を卒業したら就労モラトリアムを利用する
【Case10】思春期のトラブルで下がった自己肯定感 社会との距離を生活介助と支援で縮める:林原壮太さん(18才)
【Case11】非行や犯罪の背景にある問題への 適切なアプローチが更生と社会復帰を進める:田沢海斗さん(24才)
*家族から離れてグループホームで暮らすという選択
【Case12】「僕は今 グループホームで暮らしています」
離れて暮らすことで、親と子、それぞれの生活はどう変わったか。:篠田智晶さん(22才)/綾香さん(お母さん)
*相談に行きましょう
・あとがき(辻圭輔)
・出版に寄せて(青木聖久)

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