構成数 : 1
特集 井戸茶碗の浪漫
井戸茶碗の名品と歴史
井戸茶碗をめぐる謎―朝鮮時代・地方窯の発掘成果から
文・片山まび(東京藝術大学教授)
井戸茶碗の見所
武末日臣
「ケンチャナヨ」の井戸茶碗
大前 悟
淡路島の土から立ち上げる井戸茶碗
内村慎太郎、吉野桃李、通次 廣、今西公彦
川瀬隆一郎、伊藤明美、十六代坂倉新兵衛、菊池 克
盆出哲宣、盆出哲宣、鈴木大弓
対馬で生まれる井戸 武末日臣
淡路島で生まれる井戸 大前 悟
井戸を楽しむ さき田
市場で買える井戸
「古典と現代」高麗茶碗
中村康平
「思考の器」としての茶碗
フォーカス・アイ 今野朋子
〈流れ〉のなかで生み出す造形
文・裵 洙淨(滋賀県立陶芸の森 陶芸館学芸員)
期待の新人作家 白井 渚
現代工芸の作り手たち 第34回 漆芸 浅野絵莉
漆の層に情熱を込める
文・唐澤昌宏(国立工芸館館長)
時代でたどる日本の陶芸 第20回 平成時代~令和時代3
文・外舘和子(多摩美術大学教授)
展覧会スポットライト
人間国宝 加藤孝造 追悼展
文・立花 昭(岐阜県現代陶芸美術館学芸員)
2024/11/30~2025/3/16 岐阜県現代陶芸美術館
2024年度著名作家招聘事業×テーマ展
重松あゆみ展 Jomon Resonance―謎めくかたち、色の誘惑
文・マルテル坂本牧子(兵庫陶芸美術館学芸員)
2025/1/2~2/28 兵庫陶芸美術館
細川家の日本陶磁―河井寛次郎と茶道具コレクション―
文・佐々木英理子(永青文庫主任学芸員)
2025/1/11~4/13 永青文庫
茶碗 茶の湯にふれる
文・重根弘和(岡山県立博物館学芸員)
2025/1/31~3/16 岡山県立博物館
陶芸公募展レポート
第53回全陶展
文・黒田和哉(陶磁研究家)
2024/10/16~22 東京都美術館
工芸入門講座 陶と漆の技法 第9回(最終回) 銀練り漆
講師・菱田賢治
展覧会スケジュール
インフォメーション
HONOHO GEIJUTSU English Summary
他
特集 井戸茶碗
朝鮮半島で作られた高麗茶碗の一つである「井戸茶碗」は、日本においては茶碗の最高峰とされ、武士や茶人をはじめ、多くの人に愛されてきたやきものである。大ぶりで豪快ながら、手にするとふわりと柔らかい。多くの伝世品に付けられた「銘」は、一つひとつが個性豊かであることを示している。しかし「井戸」という名称の由来や、朝鮮半島の陶工がどのような用途のために作ったのか、どのようにして日本にもたらされたのかなど、いまだ謎が多い。分からないがゆえに、現代の陶芸家たちは井戸茶碗に〝浪漫〟を抱き、推論を立てて自分自身の力で積み上げていく。本特集では、国宝《喜左衛門》をはじめ、日本に伝わった井戸の名碗、近年の韓国での窯跡研究を紹介する。長崎・対馬に生まれ育ち、何度も井戸の故郷である韓国に渡っている武末日臣、井戸に適した土を求めて兵庫・淡路島に移住した大前悟をはじめ、それぞれのやり方で井戸を探究する、現代作家たちの浪漫と足取りを追う。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年02月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 阿部出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784872426366 |
| ページ数 | 176 |
| 判型 | A4変形 |

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