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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月08日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | マール社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784837308287 |
| ページ数 | 112 |
| 判型 | B5変形 |
構成数 : 1枚
1色の分離色で塗った9枚のイラスト
画材と道具
Introduction
1 分離色の特徴を知ろう
2 分離色を使うときのポイント
3 分離色を活かす塗り方
4 色を知っておこう
メーカー別分離色カラーチャート
分離色の色見本をつくろう
Part 1 1〜3色の分離色を使ってイラストを描こう
Making 01 翡翠の庭/芦屋マキ
他の分離色と見比べる
Making 02 Fairy Garden/芦屋マキ
Part 2 +αでもっと分離色を使いこなそう
Making 03 深緋の綾/芦屋マキ
Interview 芦屋マキ
Making 04 14/かもなべ
完成したイラストをデジタルで最終調整する
Interview かもなべ
Making 05 川と兄弟/名司生
Making 06 蓮/名司生
Interview 名司生
分離色は、水彩絵の具の一種。1色の絵の具を水で溶くことで、複数の色が生み出されます。
分離色を使えば、1本の絵の具だけとは思えない、複雑な色合いのイラストを描くことができます。
「ということは、偶然の産物?」と思うかもしれませんが、基本的な知識とテクニックを身につけることで、色の出し方をコントロールすることも可能です。
本書では、誰もが分離色を使いこなせるよう、3人の人気イラストレーターが基礎からていねいに解説していきます。テクニックは三者三様で、分離色1色のみで描く作品もあれば、分離色に普通の水彩絵の具を合わせたり、色鉛筆を加えたり、デジタルで調整したりと、プラスアルファのテクニックも幅広く紹介します。
さぁ、「分離色」にチャレンジして、アナログならではの魅力的なイラストを描いてみませんか。

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