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構成数 : 1
第一部 ハンセン病問題の深層構造と人権思想
第一章 近代日本のハンセン病問題と隔離政策
はじめに
一 文明開化と隔離の歴史
二 日本の隔離対策の特異性
おわりに
第二章 ハンセン病患者の人権闘争の意義と射程
はじめに
一 全患協運動の歴史と人権思想の形成
二 司法・行政・立法の不作為の責任
三 不正義の構造と公共の福祉
おわりに
第三章 近代日本社会の深層構造と人権思想の意義
はじめに
一 ハンセン病問題にみる人権侵害の構造
二 近代日本社会の深層構造
三 国民国家の構造的暴力と生産力ナショナリズム
おわりに
第二部 原子力文明の批判と脱原発の倫理的基礎づけ
第一章 福島第一原発過酷事故の意味を問う
はじめに
一 科学技術文明の歴史的位相
二 人類史のなかの諸革命の意味
三 人類史の原始分割と生産力としての知の増殖
四 科学技術文明の危険性と暴力性
五 ハイデッガーの科学技術文明批判
六 ヨナスの科学技術文明批判
おわりに
第二章 科学の原罪への問いと論争
はじめに
一 唐木順三と朝永振一郎の「科学の原罪」論
二 武谷三男の「科学の原罪」論批判
三 武谷の科学技術思想の基本的立場と問題性
おわりに
第三章 近代科学の視座構造と道具的理性批判
はじめに
一 「近代科学の視座構造」への問い
二 科学技術文明の暴走とディープ・エコロジー
三 福島以後、科学技術文明と自然との関係をどう再定義するか
おわりに
第四章 脱原発の倫理的基礎づけと人権の哲学
はじめに
一 欧州放射線リスク委員会の問題提起
二 「ECRR二〇一〇年勧告」の倫理的問題提起
三 勧告の倫理学的結論
四 「人道に対する普遍的な犯罪」の隠蔽と三次元の権力
五 ルークスの権力論からロールズの正義論へ
おわりに
我が国の歴史的事件である
「ハンセン病」の熊本地裁判決と福島の「第一原発事故」。
一見、無関係なこの2つを社会哲学の立場から考察すると何が見えるか。
人権と正義から見た2つの問題の核心を問う意欲的な論文の書籍化。
桜美林大学出版会が問う現代日本。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年11月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 論創社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784846024741 |
| ページ数 | 328 |
| 判型 | A5 |

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