古楽分野でも大活躍中の桐山建志と平井み帆による、1620年代から1780年代に書かれた珠玉のヴァイオリン音楽を時系列に沿って収めたアルバム。イタリアにおけるヴァイオリン音楽、その歴史と地理の旅物語。鮮烈な音の世界。松本直美による解説も充実。
<桐山建志(ヴァイオリン)>
長野県出身。3才より才能教育でヴァイオリンを始める。東京藝術大学を経て同大学院修了、フランクフルト音楽大学卒業。1998年第12回古楽コンクール〈山梨〉第1位、第10回栃木[蔵の街]音楽祭賞受賞。1999年ブルージュ国際古楽コンクールソロ部門第1位。2005年、古楽コンクール〈山梨〉の審査員を務める。2017,18,22,23年には全日本学生音楽コンクール全国大会の審査員を、2024年には日本音楽コンクールの審査員を務める。「オーケストラシンポシオン」「松本バッハ祝祭アンサンブル」等のコンサートマスター、「エルデーディ弦楽四重奏団」ヴィオラ奏者としても活躍。2019年には「岡山潔メモリアル・オーケストラ」のコンサートマスターを務める。2000年秋にリリースしたデビューCD「シャコンヌ」は、レコード芸術誌特選盤となる。以後、多数のCDを主にコジマ録音よりリリース。2020年リリースのCD「バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ~シューマンとメンデルスゾーンによるピアノ伴奏付き」では『堅実な技術と作品に対する真摯な姿勢』と評された。現在、愛知県立芸術大学教授。チェンバロの大塚直哉と共にデュオ・ユニット「大江戸バロック」を主宰。
<平井み帆(チェンバロ)>
桐朋学園大学ピアノ科卒業。同大学研究科、デン・ハーグ王立音楽院(チェンバロ専攻)修了。在学中よりユトレヒト古楽フェスティバルに出演する等、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開する。帰国後は、北とぴあ国際音楽祭、栃木[蔵の街]音楽祭等の主要な音楽祭に出演する他、各地で活発な演奏活動を行っている。特に17、18世紀のイタリア音楽の研究と実践に注力し、2003年よりリコーダーの太田光子と共にコンサートシリーズ「イタリア・バロック音楽の変遷」を開催している。日本・スペイン交流事業としてアランフェスにてD.スカルラッティを中心とするプログラムのリサイタルを行った。CDに「イタリアへの夢I,II,III」(全てレコード芸術誌特選盤)、「ブクステフーデ:ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロのためのソナタ全集」(文化庁芸術祭優秀賞)等がある。現在、愛知県立芸術大学非常勤講師、富山古楽協会チェンバロ講師を務める他、バロック音楽とチェンバロの魅力を伝えるマスタークラスを行っている。2024年4月にソロCD「チェンバロの旅~イタリア・バロック音楽150年の軌跡」(音楽現代特選盤、朝日新聞推薦盤)をリリース。
発売・販売元 提供資料(2024/12/13)
古楽分野でも大活躍中の桐山建志と平井み帆による、1620年代から1780年代に書かれた珠玉のヴァイオリン音楽を時系列に沿って収めたアルバム。イタリアにおけるヴァイオリン音楽、その歴史と地理の旅物語。鮮烈な音の世界。松本直美による解説も充実。 (C)RS
JMD(2024/12/13)