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<染織の都>京都の挑戦 革新と伝統

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フォーマット 書籍
発売日 2025年01月29日
国内/輸入 国内
出版社吉川弘文館
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784642306157
ページ数 304
判型 46

構成数 : 1枚

今を生きる京都染織品―プロローグ

〈染織の都〉誕生から開花へ 奈良時代~江戸時代
〈染織の都〉の一二〇〇年
〈染織の都〉の誕生
開花する〈染織の都〉
江戸の成長と京都のゆらぎ

混乱する伝統と革新 明治時代前期
明治維新と京都織物業
維新期の西陣
維新期の友禅染

期待される新しい染物と織物 明治一〇年代
友禅染の革新
『興業意見』から見た京都織物業
皇后の洋装化と京都

機械織物か、美術織物か 明治二〇年代
明治宮殿室内織物への挑戦
大規模機械工場の登場―京都織物株式会社
世界最優等の織物を―川島甚兵衞
美術織物と海外進出―髙島屋
内国勧業博覧会と京都染織品

国産化のススメ 明治三〇年代・四〇年代
変わる内国勧業博覧会―明治三〇年代
デザイン開発と人材育成
西陣と日露戦争
綿ネルと機械捺染

台頭する京染と丹後ちりめん 大正期
第一次世界大戦のインパクト
京染の隆盛と宮崎友禅の顕彰
国産力織機と丹後
大正期の西陣と池田有蔵

流行をつくる百貨店と問屋 大正期
三越のキャンペーン―光琳から友禅へ
問屋の成長とモノづくり
大正末期の銀座ファッション

昭和恐慌と大衆ファッション 昭和初期
昭和大礼に沸く京都
大地震を乗り越えた丹後ちりめん
昭和恐慌期の京都
大衆化する絹織物

古都から産業都市〈染織の都〉へ 昭和戦前期
京都染織物見本市から染織祭へ
可視化される〈染織の都〉
近代における〈染織の都〉の終焉

伝統と革新に挑戦しつづける―エピローグ

あとがき
参考文献

  1. 1.[書籍]

平安時代に始まる京都の染織は、西陣織に友禅染が加わる江戸時代に頂点を迎えた。その後、明治の東京奠都で、一地方都市となった京都は、近代化の荒波の中でどのようにして危機を乗り越え〈染織の都〉たり得たのか。経営者、技術者・職人、画家たちの挑戦を通して近代染織業の歴史を辿り、「革新」が積み重なり「伝統」を形成していく姿を描く。

作品の情報

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著者: 北野裕子

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