販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年11月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 勉誠社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784585390466 |
| ページ数 | 416 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに
凡例
第一章 なぜ清少納言は『枕草子』を書いたのか
一 『枕草子』への招待 連想の展開と思考リズムの表象
二 『枕草子』の同時代読者
第二章 『枕草子』受容の前近代と近代
一 清少納言批評史と池田亀鑑
二 結節点の一九七〇年代
三 清少納言受難時代
四 清少納言像の現代
第三章 清少納言前史
一 村上の御時に
二 安和の変―藤原氏の他氏排斥完了
三 寛和の変―小野宮家から九条家へ
第四章 中関白家の栄華と長徳の変
一 円融院の御果ての年―中関白家の栄華
二 長徳の変―中関白家の没落と道長専横の時代へ
三 職御曹司時代
四 定子の出産と死
第五章 清少納言の家系
一 清原氏と『うつほ物語』
二 清少納言のお気に入り
三 祖父・清原深養父
四 父・清原元輔
五 歌人としての評価
六 清原致信
七 清少納言の生い立ち―元輔の周防時代
八 肥後の元輔
九 清少納言の初出仕
十 清少納言の女性観
十一 清紫二女の容姿自認
十二 橘則光との初婚
十三 藤原棟世との再婚
十四 上東門院女房 小馬命婦
十五 清少納言と藤原実方、そして四納言
十六 『枕草子』と『源氏物語』
第六章 枇杷殿時代―紫式部と対峙する
一 清少納言、後宮復帰説
二 清少納言と和泉式部
第七章 清少納言の同母兄・清原致信暗殺事件
一 事件の概要
二 『うつほ物語』と荘園領主・預・郷党たち
三 紫式部と荘園領主・預・郷党たち
第八章 『無名草子』の清少納言伝承と伝能因所持本の成立
一 『無名草子』の清少納言伝
二 清少納言伝承の読み方
第九章 清少納言伝における〈つきのわ〉
はじめに
一 定子薨去後の清少納言の動静
二 勧学会と月林寺
三 北嶺(比叡山)から西山へ
四 愛宕山と中関白家
五 『源氏物語』「東屋」と月輪寺・空也上人
六 もうひとつの縁起―『月輪寺略縁起』
おわりに
コラム 在原業平遠近宮と武蔵野の古典文学
第十章 清少納言の末裔―「小馬がさうし」の読者圏
一 清少納言と紫式部
二 清少納言の近親
三 清少納言とその娘
四 「こまがさうし」の意味
五『枕草子』の読者たち
附篇一 『枕草子絵巻』の世界
附篇二 冷泉家本『清少納言集』訳注
自跋
附録
『清少納言伝』を読むためのふたつの覚書
『清少納言伝』を読むための人物誌
女房一覧
『枕草子』年表
清少納言はなぜ『枕草子』を書いたのか。
中宮定子への忠誠心とはいかなるものだったのか。
紫式部とは仲が悪かったのか。
多彩な史料・文献を駆使して、幼少時代、恋愛と結婚、宮廷生活、長徳の変の伊周と高階道順の逃亡への関与、晩年の隠棲地のほか、『枕草子』の成立と享受について14の新見解を提示し、その波乱に満ちた生涯と人物像に迫る。
和歌・漢文日記等に読みやすい現代語訳、専門用語に注記を付した。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
