これは面白い。モダンな感覚でアップデートされるアフリカ伝統音楽! アフロビートを基調とした浮遊感のあるリズムに、どこかニューエイジ感のあるサウンドが乗るベテラン・アーティストによる2023年リリース作。
ブルキナファソ出身のコト・ブラワはドラマー、シンガー、パーカッショニスト。幅広い音楽スタイルを探求する彼の音楽は、アフリカの伝統的なリズム (Dagara, Birifor)とファンク、ブルース、ジャズ、さらには電子音楽を融合させている。1995年以来多くのバンドの伴奏を務め、2000年にはボボ=ディウラソのフランス大使館が授与するベスト・フレンチ・ソング・スター賞の第一位を獲得した。2007年、ワガドゥグでレコーディングされ、ブリュッセルのスタジオ・ダダでミックスされたファースト・アルバム『Meet-IK』は、魅惑的でエキゾチックなアフロ・ビートの世界へと誘い、ブルキナベの批評家たちに絶賛された。
2010年から2014年にかけては、Sally Nyolo, Gasandji, Wally Badaru, Yapa, Ryoko Nuruki, Jean-Philippe Rykiel, Debademba, Yeleen, Bil Aka Kora, Alif Naba, Charly Sidibeといったアーティストと一緒に仕事をし、2014年、夭折した次女に捧げるアルバム『Gueinto』をリリース。
2016年、アフリカ大陸とヨーロッパ大陸(トーゴ、ベナン、フランス、ドイツ、ポーランド)で数多くのコンサートを行った後、自身のグループ「ザ・ウォークマン(ブルキナファソ語でle sorcier)」でショーをプロデュース。同時に、これらのさまざまなプロジェクト(ChaplinesquesとMusiques Noires)のステージやスタジオでエドガー・セクロカの伴奏を務め、子どもたちとリズム、歌、パーカッション、リサイクル素材を使った楽器作りなど、さまざまなワークショップを開催している。2018年、音楽仲間2人とグループKOMASIを設立。2023年リリースの3rdアルバム『SIHIMININ』は、現代的なひねりを加えた原点回帰の作品。
発売・販売元 提供資料(2024/11/28)