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新しい認知言語学 言語の理想化からの脱却を目指して

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フォーマット 書籍
発売日 2024年12月06日
国内/輸入 国内
出版社ひつじ書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784823412493
ページ数 296
判型 A5

構成数 : 1枚

はしがき
序 認知言語学と言語の理想化
渋谷良方・吉川正人・横森大輔

Part 1 コーパス分析からのアプローチ

WANT交替
確率文法によるアプローチ
渋谷良方

Have to be or hafta be or gotta be, that is the question.
認知的・社会的要因から変異形の選択問題に迫る
吉川正人

多義性研究におけるテキストジャンル
RUN構文を例に
木山直毅

better off notかnot better off か
否定辞notを含むbetter off構文に関する認知社会言語学的研究
大谷直輝

Part 2 新規表現・逸脱表現からのアプローチ

補文標識like とthat の競合における多層的動機付け
言語変化における革新と伝播の観点から
中村文紀

認知と社会の両面から見るインターネット表現の機能と変化
Ash L. Spreadbury

「打ちことば」の連体修飾構造に見るモード依存の構文化
堀内ふみ野・土屋智行・中山俊秀

Part 3 談話・相互行為からのアプローチ

補文節を好む言語・避ける言語
言語類型論から話し言葉を見てわかること
木本幸憲

会話における思考の引用
中国語会話を例に 遠藤智子・李昱琨・李嘉

「超かわいいんだけど!」
「けど」中断節構文による肯定的評価と言語内バリエーションへの相互行為的アプローチ
横森大輔

活動の中の相互行為と主体の認識
三味線の稽古における「教える」話しぶり/「学ぶ」話しぶり
名塩征史

索引
編者・執筆者紹介

  1. 1.[書籍]

認知言語学が用法基盤アプローチとして不十分であることを指摘する声は少なからずあるが、その原因は、英語や日本語、あるいは標準変種や書き言葉などの高度に理想化されたレベルでの研究が多く見られたことにある。本論文集では、社会・相互行為の文脈から言語使用を考察し、極度の理想化から脱却した新しい認知言語学の在り方を探求する。

執筆者:遠藤智子、大谷直輝、木本幸憲、木山直毅、渋谷良方、土屋智行、中村文紀、中山俊秀、名塩征史、堀内ふみ野、横森大輔、吉川正人、李嘉、李昱琨、Ash L. Spreadbury

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