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構成数 : 1
はじめに
序 章 文化遺産の活用をどのように考えるか
1 なぜ今、文化遺産の価値と活用を考えるのか
2 文化遺産の価値と活用
第I章 文化遺産としての巡礼路
1 研究の背景
2 研究目的
3 既往研究からみる本研究の位置づけ
4 研究対象
5 熊野参詣道伊勢路の歴史的背景
6 熊野参詣道伊勢路の現況
7 本書の構成と方法
第II章 近世の巡礼者からみた「熊野参詣道伊勢路」
1 熊野参詣道伊勢路の空間
2 熊野参詣道伊勢路沿道の礼拝施設と見所
3 近世の巡礼者が熊野参詣道伊勢路に見出した価値
第III章 近世の地域住民からみた「熊野参詣道伊勢路」
1 はじめに
2 道標の定義
3 確認された近世にさかのぼる道標の状況
4 考古学的調査
5 碑文調査
6 近世の地域住民が「熊野参詣道伊勢路」に見出した価値
第IV章 近代以降の地域住民からみた「熊野参詣道伊勢路」
1 はじめに
2 道中日記と道中案内からみた巡礼の変化
3 石仏庵
4 荒神堂
5 清水寺
6 近代以降の地域住民が「熊野参詣道伊勢路」に見出した価値
第V章 現代の研究者からみた「熊野参詣道伊勢路」
1 はじめに
2 熊野参詣道の位置付けと内容
3 国史跡「熊野参詣道」として見出した価値
4 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として見出した価値
5 まとめ
第VI章 現代の行政、地域住民、観光者からみた「熊野参詣道伊勢路」
1 はじめに
2 文化遺産保護行政が保護対象とする文化遺産「熊野参詣道伊勢路」の空間と諸要素
3 行政・地域住民が行う管理運営
4 現代の観光者による観光行動
5 行政が設置したガイダンス施設による事業
6 現代の観光者や地域住民、行政が「熊野参詣道伊勢路」に見出した価値
終 章 巡礼路に対する価値認識の変遷
1 巡礼路に対する価値の認識モデル
2 巡礼路に対する価値認識の変遷
3 文化遺産の保護に関する評価
4 主観的価値に基づく活用の構築
おわりに
本書に関係する筆者の著作一覧
図表一覧
索引
世界遺産登録から20年を迎えた熊野参詣道。国内唯一の道の文化遺産である。近世、近代、現代と守られてきたこの「巡礼路」に、人びとはどのような価値を見出してきたのだろうか。本書では、性格の異なる始点と終点のあいだの移動において、個々の旅人の気持ちに働きかけ、連続的な非日常体験を促す空間的仕掛け=装置性に着目。熊野参詣道伊勢路の「価値」認識の歴史的変遷をたどり、世界的課題としての文化財の「活用」の方途を探る。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 春風社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784861109898 |
| ページ数 | 362 |
| 判型 | A5 |

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