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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年12月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 晃洋書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784771038806 |
| ページ数 | 198 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第I部 イノベーション創出のための仕組み・考え方
第1章 イノベーション研究の動向と目指す方向
――研究・イノベーション学会のアプローチと地域産学連携スタイル――
1 研究・イノベーション学会とイノベーション
2 イノベーション研究の動向
3 イノベーション創出のための政策
4 中小企業におけるイノベーション創出の重要性と制約
5 地域産学官連携スタイルとしての堀切川モデル
おわりに
第2章 社会情報学における方法論的イノベーション
――ポスト・ヒューマニティ課題解決のためのイノベーション――
1 社会情報学会とイノベーション
2 超情報社会としての現代とその諸課題
3 日常としてのサイバー・フィジカル空間(間メディア)
4 オンラインコミュニケーションの諸問題とその分析
――人間の非合理性と「正しさ」の根拠――
5 機械身体と拡張身体
6 「人新世」という時代
おわりに
――いま求められるイノベーションとは――
第3章 ロボット学とイノベーション
――学問と技術チャレンジが導く社会への技術の浸透――
1 日本ロボット学会とイノベーション
2 位置推定技術と技術チャレンジ
3 国内における MCL 以後の状況
――勢いと停滞と希望――
おわりに
第II部 イノベーションの商品化・社会実装
第4章 感性工学におけるイノベーション
――意味のイノベーションに向けた一次的意味と二次的意味のインタラクション――
1 日本感性工学会とイノベーション
2 研究の背景と目的および先行研究レビュー
3 分析枠組みと調査対象
4 製品の意味を革新した企業の成功事例
5 意味のイノベーションの成立要件
おわりに
第5章 商品開発・管理におけるイノベーション
――京都「信三郎帆布」に見る"こだわりのものづくり"の経験価値創造と商品イノベーション――
1 商品開発・管理学会とイノベーション
2 本研究に関わる先行研究
3 一澤信三郎帆布の概要
4 信三郎帆布の伝統的マーケティング分析
5 信三郎帆布にみる商品開発
6 信三郎帆布における経験価値
7 信三郎帆布における経験価値とイノベーション
おわりに
第6章 信頼性工学を活用した自動車製品のイノベーション
――自動車におけるイノベーティブな技術と製品化のための信頼性工学の進化と活用――
1 イノベーションと日本信頼性学会
2 自動車のイノベーションと社会的受容性
3 自動車の進化と安全論証の進化
4 自動運転レベル4に向けた安全論証の取り組み
おわりに
第III部 イノベーションを支える要素技術・基盤技術
第7章 スケジューリング分野におけるイノベーション
――通勤カープールの実現に向けたイノベーション――
1 スケジューリング学会とイノベーション
2 通勤カープールとその実態
3 通勤カープールの実証実験
4 通勤カープールの課題解決に向けたスケジューリング
おわりに
第8章 システム制御情報学におけるイノベーション
――循環型生産システムの生産性イノベーションへのチャレンジ――
1 システム制御情報学会とイノベーション
2 循環型生産システムのモノの流れと変化のプロセス
3 機械学習・スマートデバイスの活用可能性
4 機械学習によるリバース型倉庫を対象とした生産管理の研究事例
――決定木とランダムフォレストを用いたリバース型倉庫の分析――
5 機械学習による検査作業を対象とした作業支援の研究事例
――ディープラーニングを用いたスマート検査システム――
6 スマートデバイスを活用した組立作業者への部品供給支援
――自走トレイを用いた組立作業の作業支援――
おわりに
第9章 シミュレーション&ゲーミングにおけるイノベーション
――持続可能な未来の共創に向けて――
1 日本シミュレーション&ゲーミング学会とイノベーション
2 イノベーション,持続可能性,シミュレーション & ゲーミングの接点
3 シミュレーション & ゲーミングの学理
4 シミュレーション & ゲーミングのロジック
5 シミュレーション & ゲーミングの学習効果
おわりに
文理をまたぐ横幹連合の9論考を収録
多分野におけるイノベーションに向けた様々な取組みを紹介
未来を予測することが難しい時代,イノベーションが未来を照らす
AIが突然現れ,瞬く間に世界を席巻した.政治情勢や気候変動から未来を予測することが難しくなりつつあるが,イノベーションが明るい世界を切り拓くことは間違いない.本書は,よき未来の創造を見据えたイノベーションのあり方を文理をまたぐ多分野から考察する.
安岡善文(東京大学名誉教授・横幹連合前会長)

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