| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2008年05月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 童話屋 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784887470811 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
詩人・永瀬清子は1906年岡山生まれ。
結婚して二男二女の母となり、農婦をやり県庁にも勤め、詩を書きつづけました。
この詞華集は、谷川俊太郎さんのおすすめで一冊の詩集となり、刊行されたものです。
表題の「だましてください言葉やさしく」を含む15編の詩、およびび31編の短章を収録。
巻頭には、谷川俊太郎さんの詩「永瀬清子さんのちゃぶだい」を収めました。
永瀬さんの「女の戦い」という詩は、こう始まります。
『式がこれからという時
姑になるべきその人が私の前にぴたりとすわり
立札みたいに四角に
言葉を選んで云ったのです
「あの子はこれまでいつも我ままに育てましたけえ
あんたもこれからあの子の云う事は
ようても悪うても絶対さからわんで下さいよ」
おお何たること、今まで聞いたこともないその云い草(後略)』
詩人であるとともに、彼女は女であり妻であり親であり、生涯「女の戦い」に挑んだのです。

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