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旅と交流にみる近世社会

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フォーマット 書籍
発売日 2017年03月31日
国内/輸入 国内
出版社清文堂出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784792410650
ページ数 308
判型 A5

構成数 : 1枚

序文 『旅と交流にみる近世社会』刊行によせて ………… 平川 新

序章 旅と交流にみる近世社会 ―本書のねらい― ………… 高橋陽一


第一部 領域・境界・道中・権力

第一章 幕藩制社会と寺社参詣 ―米沢藩の旅人統制と国益思想― ………… 原 淳一郎

第二章 藩境と街道 ―境を守る・境を抜ける― ………… 菅原美咲

第三章 流入する他所者と飯盛女 ―奥州郡山宿と越後との関係を中心に― ………… 武林弘恵

第四章 景勝地と生業 ―出羽国象潟の開田をめぐって― ………… 高橋陽一


第二部 人・地域・交流

第五章 江戸勤番武士と地域 ………… 岩淵令治

第六章 民衆の旅と地域文化 ―阿波商人酒井弥蔵の俳諧と石門心学・信心― ………… 西 聡子

第七章 高野山麓地域の日常生活と信仰・旅 ―地士中橋英元を事例に― ………… 佐藤 顕

第八章 宮島の名所化と平清盛伝説 ………… 鈴木理恵

  1. 1.[書籍]

従来の宿駅・助郷・関所や寺社参詣にとどまらず、国益思想の一環としての旅人統制、藩の番所の運用、飯盛女、文化の地震後の象潟をめぐる環境保全と領民の生業確保の相剋、江戸勤番武士の生活圏、俳諧と心学、地士の誇りや教養と参詣、名所宮島と清盛伝説等、環境史や思想史も関連する多様な側面から人の移動や交流から近世史通観を試みる。

作品の情報

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著者: 高橋陽一

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