国内外を問わず、J-POP DJとして活躍する<AKIO KUMAGAI>が、ヴォーカリストとして突然のJAPANデビュー!この冬、日本盤シングルのリリースが決定!先行シングル「Sweet Sea Love (JP version)」は、1980年代初期のUK SOUNDを感じさせるレトロスペクティブでドリーミーなシンセポップに初の日本語詞を乗せ、哀愁漂うヴォーカルで歌い上げたダンスチューン。原曲は 2002年に韓国で数枚だけリリースされた楽曲だが、データが現存していないため、今作は日本語詞でセルフリメイク。国内クラブシーンで注目されている『J-CLUB』の決定盤となるフロアバンガーとして、豊洲市場から全世界へ出荷する。 (C)RS
JMD(2024/11/12)
明洞発~豊洲経由~倫敦行き?
J-POP DJとして活躍する「AKIO KUMAGAI」が、アーリー 80s UK SOUNDで待望のJAPAN DEBUT!
「1曲でツアー? J-CLUBの仕掛ける事に嫉妬してます。最高!」藤井隆 (SLENDERIE RECORD)
国内外を問わず、J-POP DJとして活躍する<AKIO KUMAGAI>が、ヴォーカリストとして突然のJAPANデビュー! この冬、日本盤マキシシングルのリリースが決定!
先行シングル『Sweet Sea Love (JP version)』は、1980年代初期のUK SOUNDを感じさせるレトロスペクティブでドリーミーなシンセポップに初の日本語詞を乗せ、哀愁漂うヴォーカルで歌い上げたダンスチューン。原曲は 2002年に韓国で数枚だけリリースされた楽曲だが、データが現存していないため、今作は日本語詞でセルフリメイク。国内クラブシーンで注目されている「J-CLUB」の決定盤となるフロアバンガーとして、豊洲市場から全世界へ出荷する。
制作陣にはAKIO KUMAGAIと親交が深いアーティストの名前が連なる。ニュー・ウェイヴ・バンド「ロマンポルシェ。」の<掟ポルシェ>が作詞、Negiccoのプロデューサーとして知られる<connie>が作曲。Remixも豪華で、今や幻の「Original version」を偶然所有していた<tofubeats>が韓国語歌唱のヴォーカルを抽出し、Remixで現代に蘇らせる。加えて、FUJI ROCK FESTIVAL'21のステージに突如として現れ話題となった謎のアーティスト<STAP Sigh Boys>も参加と、人選の妙が楽しめる。更にはAKIO KUMAGAI自身が敬愛してやまない「将太の寿司」「ミスター味っ子」等の大ヒット作で知られる漫画家<寺沢大介>が入魂のアートワークを描き下ろし、ジャケットデザインはマルチな才能を活かし、現在も「Wink Music Service」等の音楽活動でも知られる<サリー久保田>が担当するなど、多くの才能が結集した作品となっている。
発売・販売元 提供資料(2024/11/08)