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構成数 : 1
まえがき
雨ニモマケズ…宮沢賢治/聴く力…茨木のり子/くまさん…まど・みちお
学校…辻 征夫/虫の夢…大岡 信/I was born…吉野 弘/系図…三木 卓
ぼくが ここに…まど・みちお/秋の夜の会話…草野心平/練習問題…阪田寛夫
あいたくて…工藤直子/さくらのはなびら…まど・みちお
表札…石垣りん/言葉のダシのとりかた…長田 弘/南の絵本…岸田衿子
便所掃除…濱口國雄/求婚の広告…山之口貘/汲む…茨木のり子
なのだソング…井上ひさし/鳩…高橋睦郎/祝婚歌…吉野 弘
伝説…会田綱雄/わたしを束ねないで…新川和江
世界は一冊の本…長田 弘/ゆずりは…河井酔茗/峠…真壁 仁
生ましめんかな…栗原貞子/君死にたもうことなかれ…与謝野晶子
死んだ男の残したものは…谷川俊太郎/なぜ…川崎 洋
ぼろぼろな駝鳥…高村光太郎/奴隷根性の唄…金子光晴
自分の感受性くらい…茨木のり子 …全33編
作者紹介・初出一覧
本書の冒頭を飾るのは宮沢賢治の「雨ニモマケズ」、しめくくりは茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」です。
編集の組み立ては、最初の段階で心に決めていました。
これには編者のある思いがあります。
編者が少年時代に唯一暗誦できた詩は、「雨ニモマケズ」でした。
この詩を哲学者の故・谷川徹三氏(谷川俊太郎さんの父)が
「精神の高さにおいてこれに比べうる詩を私は知らない」
と述べていることに感銘を受け、触発されたことが「ポケット詩集」編集の動機です。
精神の高さということなら、「雨ニモマケズ」一編に限りません。
編者の見解では、茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」、石垣りんさんの「表札」、谷川俊太郎さんの「みみをすます」も、まったく同レベルです。
はじめは、万葉集からボードレールまでと気宇壮大なアンソロジーを考えましたが、ごった煮になってすっきりしません。
そこで近現代の、精神の高い現代詩を選ぶこと3年、発刊は1998年11月。
絵本「葉っぱのフレディ」と時を同じくして世に出ることとなりました。
「子どもたち、詩を読みなさい。とびきり上等のいい詩を読みなさい。
いい詩というのは、詩人が自分の思いをどこまでも深く掘りさげて普遍(ほんとうのこと)にまで届いた詩のことです。
詩人の仕事は、生きる歓びをうたうことです。
いい詩はみな、生きる歓びにあふれています。」(本書まえがきより)
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 1998年11月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 童話屋 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784887470033 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | 文庫 |

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