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もし君が君を信じられなくなっても 不登校生徒が集まる音楽学校

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構成数 : 1

3P はじめに

11P 第1章 音楽学校

33P 第2章 事例
34P 1「いじめ」に遭ったとき
1解離性障害と診断された少女
41P 2注意をしたら標的に ー手嶌葵さんの場合ー
48P 2 子どもが「学校を辞める」と言ったとき
55P 3「死にたい」と思ったとき
60P 4「特性」に悩んだとき
1感情が伝わらない
66P 2こだわりが強すぎる
72P 5「依存症」になったとき
81P 6「親の役割」について
84P 7「自己肯定感」を高めたいとき
90P ー友達と、変わった
91P ー親も、変わった
92P 8「社会性」を養いたいとき
97P 9「夢・目標」を持ちたいとき
1音楽が導く教師への道
105P 2ウイークポイントのそばにある「答え」

113P 第3章 定点観測
114P 2020~22年 命を"消費"する日々
118P 中退、精神科入院を経て
123P 23年4月 18歳"2度目の高校生"に
128P 5月 自分の"取扱説明書"を携え
132P 6月 「よそはよそ」じゃない
137P 7月~夏休み 引きこもっていた部屋は、もう
143P 9月 「高校の登校記録」更新
147P 10月 友達できた実りの秋
151P 11月 「父のような人になりたい」
156P 12月 癒やしの"止まり木"ではない
159P 24年1月 学校が命を守る避難先に
166P 2月~春休み どこまでやれるかチャレンジ

175P 第4章 教育と音楽
176P 学校教育の目的って何だろう
178P 望まれる教育環境とは
180P 音楽が持つ「精神性」と「大衆性」
183P ロックの精神性とは
185P 音楽を使った表現教育について
189P 音楽が持つ力と可能性

191P 第5章 対談 「自己肯定感と表現 保護者にできること」

202P おわりに

  1. 1.[書籍]

不登校の児童生徒数は全国で約30万人に上り、増加傾向にある。いじめ、発達障害、ひきこもりなど、背後にはさまざまな事情が横たわる。それらの傷をパテで埋めるのではなく、人生の模様として生かそうとする音楽学校が福岡市にあった。音楽×教育という前例のない試みが、心を閉ざした子どもたちに化学反応を促した。

開校した2001年、入学式に集まった子どもの多くは不登校を経験していた。音楽のプロ養成という理念よりも、高校卒業資格が取れるという〝付録〟が本人や保護者に刺さったのだ。

著者の毛利直之氏は、同校創設者で元ミュージシャン。教育分野では素人ながら、素人だからこその気づきを基に、音楽による自己表現を土台に社会性を養っていくスタイルを見いだした。

本書は「学校を辞めたい」「特性」といったキーワードごとに、開校以来20年間の事例をまとめ、実践的なアプローチを紹介。卒業生で歌手の手嶌葵さんも登場する。また、新入生の1年間を追った定点観測も収録。自己肯定感の育み方をテーマにした詩人との対談もある。

音楽と本気で向き合い自信を取り戻した子どもたちの足跡が、今悩んでいる君の1歩目になる-。そんなヒントが詰まった一冊だ。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2024年12月06日
国内/輸入 国内
出版社西日本新聞社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784816710162
ページ数 208
判型 46

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