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理由と人格 非人格性の倫理へ

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フォーマット 書籍
発売日 1998年06月20日
国内/輸入 国内
出版社勁草書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784326101207
ページ数 800
判型 A5

構成数 : 1枚


謝辞
凡例

I 自己破壊的諸理論

第一章 間接的に自己破壊的な諸理論
1 自己利益説
2 〈自己利益説〉はいかにして間接的に自己破壊的でありうるのか
3 〈自己利益説〉はわれわれに対して、決して自己否定的であってはならないと命ずるか?
4 〈自己利益説〉はなぜそれ自体の尺度において失敗しないのか
5 自らを不合理に行動させることは合理的でありうるか?
6 われわれは不合理に行動するのを避けられないということを〈自己利益説〉が意味するのはいかにしてか
7 〈自己利益説〉が道徳と衝突するときに〈自己利益説〉を斥ける議論
8 この議論はなぜ失敗するのか
9 〈自己利益説〉はいかにして自己抹消的かもしれないのか
10 〈帰結主義〉はいかにして間接的に自己破壊的なのか
11 〈帰結主義〉はなぜそれ自体の尺度において失敗しないのか
12 幻想の倫理
13 集団的帰結主義
14 責められない不正行為
15 不正に行動するのを避けることは不可能か?
16 自らを不正に行動させることは正当でありうるか?
17 〈帰結主義〉はいかにして自己抹消的かもしれないのか
18 硬直性を想定する反論
19 合理的であることや道徳的であることは単なる手段でありうるか?
20 いくつかの結論

第二章 実践的ディレンマ
21 なぜ〈帰結主義〉は直接的に自己破壊的ではありえないのか
22 理論はいかにして自己破壊的でありうるのか
23 〈因人のディレンマ〉と公共財
24 実践的問題とその諸解決

第三章 道徳数学における五つの誤り
25 全体のシェア説
26 行為の集合の影響の無視
27 小さなチャンスの無視
28 小さな、あるいは気がつかないほどの影響の無視
29 気がつかないほどの害や利益はありうるか?
30 多元的決定
31 合理的利他主義

第四章 直接的に自己破壊的な諸理論
32 〈因人のディレンマ〉において、〈自己利益説〉はそれ自体の尺度で失敗するか?
33 道徳の別の悪い弁護
34 時刻間ディレンマ
35 〈自己利益説〉の悪い弁護
36 〈常識道徳〉はいかにして直接的に自己破壊的か
37 道徳理論の五つの部分
38 われわれはいかにして〈常識道徳〉を、それが自己破壊的にならないように改訂できるか
39 われわれはなぜ〈常識道徳〉を改訂すべきなのか
40 もっと単純な改訂

第五章 二つの可能性
41 〈常識道徳〉と〈帰結主義〉との間隔を縮小する
42 第一の可能性
43 なされるべき仕事
44 第二の可能性

II 合理性と時間

第六章 〈自己利益説〉に対する最善の反論
45 現在目的説
46 欲求が内在的に不合理だとか、合理的に要求されるということがありうるか?
47 三つの競合する説
48 心理的エゴイズム
49 〈自己利益説〉と道徳
50 私の第一の議論
51 〈自己利益説論者〉の第一の回答
52 時間的中立性はなぜ〈自己利益説〉と〈現在目的説〉の間の争点ではないのか

第七章 完全な相対性への訴え
53 〈自己利益説論者〉の第二の回答
54 シジウィックの示唆
55 〈自己利益説〉はどうして不完全にしか相対的でないのか
56 シジウィックはいかにして道に迷ったのか
57...

  1. 1.[書籍]

人格の同一性、道徳性、合理性などにまつわる私たちの奥深い信念を揺るがす、現代倫理学からの挑戦。20世紀後半の最重要哲学書。

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