Rock/Pop
LPレコード
特典あり

Critical Thinking<完全生産限定盤>

4.7

販売価格

¥
4,990
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2025年02月14日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルColumbia
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 19802859341
SKU 198028593410

特典情報


ステッカーシート

※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:35

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Critical Thinking
    2. 2.
      Decline & Fall
    3. 3.
      Brushstrokes of Reunion
    4. 4.
      Hiding in Plain Sight
    5. 5.
      People Ruin Paintings
    6. 6.
      Dear Stephen
    7. 7.
      Being Baptised
    8. 8.
      My Brave Friend
    9. 9.
      Out Of Time Revival
    10. 10.
      Deleted Scenes
    11. 11.
      Late Day Peaks
    12. 12.
      OneManMilitia

作品の情報

メイン
アーティスト: Manic Street Preachers

商品の紹介

イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズ
約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』

イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズのUKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』(クリティカル・シンキング)。
先行楽曲「Hiding in Plain Sight」はベーシストで作詞も手掛けるメンバーのニッキー・ワイアーが、リード・ヴォーカルとしてフィーチャーされ、さらにロンドン出身のシンガー、ラナ・マクドナーもヴォーカルを加えている。プロデュースは定番のコラボレート相手であるデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスとともにバンドが自ら手掛け、70年代のロックンロールの名曲や、ダイナソーJr.の「フリーク・シーン」の緩やかな流れにヒントを得た、華やかで高揚感のあるメロディとを対比させている。ニッキー・ワイアーは、最新アルバムについてこう語る。「これは弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバムなんだ。曲ははつらつさや哀愁を帯びた高揚感があるけれど、歌詞の大半は自己の客観的な分析を取り上げているんだ。曲はエネルギーに満ち、時には陶酔感もある。レコーディングは散発的かつ隔離された状態で行ったこともあれば、バンドの生演奏でやったこともあった。これもまた、相反するものが意味をなしているんだ。これらの曲の核心にはクライシス(危機)がある。それらは懐疑や疑念の縮図だから、内面に引っ張られるのは必然的に思えるね。――自分自身から始めれば、他は後からついて来るかもしれない」
また、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドはモジョ誌のインタビューに「ベストな曲を書けばそれで十分な時もあるんだ。脈絡があったとしても、ただアルバムを出して、全体の壮大なコンセプトを説明しようとしなくてもね」と語っている。
相反するアイデアがぶつかり合い、自己を見つめた歌詞と、バンド史上最もストレートで、中毒性のあるメロディが相まった至極の作品。
発売・販売元 提供資料(2024/11/01)

23年ぶりに全英1位を獲得した『The Ultra Vivid Lament』(2021年)以来となる通算15枚目のアルバムは、〈UKの国民的バンド〉という称号を体現するかのような素晴らしい仕上がり。前作のノスタルジックな雰囲気を残しつつ、ダイナミックなバンド・サウンドとピュアなメロディーを中心とした男気溢れるストレートな作品で、通常だとキャリアを重ねるにつれて失われていきがちな蒼い感覚が、彼らの場合は失われるどころか逆に増しているのが本当に凄い。プロデュースはバンド自身に加えてお馴染みのデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスも参加。久しぶりに数曲で聴けるニッキーのヴォーカルにも大注目だ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.494(2025年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
0%
0%
0%
強烈な歌詞とメロディアスな音楽が特徴のウェールズ出身のバンドです。彼らの音楽は、時に社会批判や精神的な苦悩をテーマに、激しい感情と美しい旋律が共存する複雑な世界観を表しています。
2025/05/02 Deep zoomさん
0
0
シンプルに曲が良い!
爆音で聴くのをオススメします
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。