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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2024年11月30日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Alto |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | ALC1701 |
| SKU | 5055354417016 |
構成数 : 1枚
【曲目】
・カレル・スタミツ(カール・シュターミッツ)(1745-1801):ヴィオラ協奏曲 ニ長調
ヴォルフラム・クリスト(ヴィオラ)、ケルン室内管弦楽団、ヘルムート・
ミュラー=ブリュール(指揮)
※録音:1987年(プラハ)
・ヨゼフ・ライヒャ(1752-1795):フルート協奏曲 変ロ長調
ブルーノ・マイアー(フルート)、プラハ室内管弦楽団
※録音:1991年(プラハ)
・パヴェル・ヴラニツキー(パウル・ヴラニツキー)(1756-1808):
交響曲《フランス共和国との和平のために》 Op.31
プラハ放送交響楽団、ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮)
※録音:1970年(プラハ)
【演奏】
プラハ放送交響楽団、ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮)、他
【録音】
1970年~1991年(プラハ)

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第9巻が出たのとほぼ同時期に、一気に飛んで「第20巻」が発売されました。
今回は、1970年の録音とデジタル録音の始まった90年前後の魅力的な選曲の再編集の1枚です。
1曲目は
🎵カール・シュターミッツ:ヴィオラ協奏曲 ニ長調
ヴィオラ:ヴォルフラム・クリスト
指揮:ヘルムート・ミュラー=ブリュール
ケルン室内管弦楽団、
1987年の録音
カール・シュターミッツの代表作。このアルバムの最初に入れるに相応しい 古典派の協奏曲の代表格(モーツァルトは特別とすれば)とも言える秀作です。端正で落ち着いた演奏は、20世紀後半の古典派音楽をモダン楽器の室内オーケストラでの演奏の典型を聴くことができます。モダンなカデンツァなところで好き嫌いが分かれそうです。
2曲目は
🎵ヨゼフ・ライヒャ:フルート協奏曲 変ロ長調
フルート:ブルーノ・マイアー
プラハ室内管弦楽団
1991年の録音
ライヒャのほとんど知られていない フルート協奏曲。古典派らしい 流麗な旋律に彩られた幸福感溢れる音楽です。マイアーの美しいモダンフルートの音色と、チェンバロの加わった輝くようなモダンオーケストラとの色彩感は、「古典派はピリオド楽器じゃないと…」いう硬い頭を一気に壊すでしょう。
3曲目は
🎵パヴェル・ヴラニツキー:描写的大交響曲『フランス共和国との和平のために』 作品31
指揮:ヴァーツラフ・スメターチェク
プラハ放送交響楽団
1970年の録音
ヴラニツキーのフランス革命を綴った、100年後の時代であれば『交響詩』と呼ばれるような作品。第1楽章から、「革命」「ルイ16世の死と葬儀」「戦争」「平和の到来・平和の式典」という、古典派の交響曲の4楽章形式に則って作られた聴きやすい素敵な作品です。心温まる優しい演奏は、聴いた方の心も癒す 笑顔が似合う音楽です。好演です!
18世紀の歴史を映す資料としても重要な作品を実際に耳にできる とても貴重な1枚になっています。
3曲とも 録音も良好で、存在価値の高いアルバムになっています。
古典派音楽ファンには言うまでもなく、18世紀のヨーロッパ史を幅広く研究する方にも 要チェックの、このシリーズでの大当たりの選曲の1枚てす。