ガイスターことガエル・ベンヤミンの相方、ジェロームが最後に残した2024年ソロ作。カリフォルニア西海岸の雰囲気が漂う本作は、ジェローム・ブーレがルイ・レイクという別名義で2015年にリリースしたソロアルバムに続く2作目となるもの。 (C)RS
JMD(2024/12/04)
ガイスターことガエル・ベンヤミンの相方、ジェロームが最後に残した2024年ソロ作。
カリフォルニア西海岸の雰囲気が漂う本作は、ジェローム・ブーレがルイ・レイクという別名義で2015年にリリースしたソロアルバムに続く2作目となるもの。
このアルバムはいろいろな意味で特別です。
まず、作者、作曲家、演奏家、プロデューサーのジェローム・ブーレが2023年6月12日に他界したこと。
そして、彼の友人であり共同制作者であるガエル・ベンヤミン(通称ガイスター、ミュージシャン、プロデューサー)によって完成されたということ。
ガエルは、ジェロームと結成したデュオ、ナイトシフトのセカンドアルバム『ザ・フライバスター』(2024年発売)のプロデュースも手がけています。
このアルバムの目的は、ブックレットの24ページを通して明らかにされており、ジェロームの夢を叶えることを目的とした大きなプロジェクトの一部、つまり『ザ・フライバスター』と双璧をなす一枚ともいえるもの。
前作同様にギラギラとしたAORサウンド。素晴らしいソングライティングとあいまり、いつまでも聴いていたい珠玉の内容に仕上がっています♪
発売・販売元 提供資料(2024/10/31)
ガイスターことガエル・ベンヤミンとナイトシフトを組んでいたジェローム・ブーレが、2023年の他界前に手をつけていたルイ・レイク名義での2作目。ナイトシフトの昨年作『The Flybuster』と同じく相棒ガエルが完成に至らしめ、US西海岸への憧れを煌めきに転写したAORサウンドが味わえる。ガイスターの諸作に通じるのは当然ながら、メロディーの良さが耳に残る。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.494(2025年1月25日発行号)掲載)