前作『VOICE』以来、約1年ぶりのリリースとなったミニ・アルバム『XINGS (読み:クロッシングス)』のアナログ盤。『VOICE』は歌をテーマにした作品でしたが、今作はReiの代名詞である"ギター"にギターにフォーカスし、彼女が得てきたジャズ、ブルーズ、ロックの知見を全てさらけ出したファン待望の作品。DATSのヴォーカル/ソングライターとして活動し、プロデューサーとして数々のアーティストへの楽曲提供で活躍するMONJOEとのコラボレーション曲「Heaven」、「BLACK&WHITE」、「Good Job!」や、驚異的なファンク・プレイと独創的なリード・ギターで日本でも大人気のコリー・ウォンを迎えた「HEY BLUE with Cory Wong」、Reiの超絶技巧が光るインスト曲「So?」など、全7曲を収録。 (C)RS
JMD(2024/12/17)
ギター・ミューズの逆襲
彼女のギターは君の琴線をかき鳴らす
Reiの卓越したギター・プレイをフィーチャーしたミニ・アルバムがアナログ盤で登場
前作『VOICE』以来、約1年ぶりのリリースとなったミニ・アルバム『XINGS (読み:クロッシングス)』のアナログ盤。
『VOICE』は歌をテーマにした作品でしたが、今作はReiの代名詞である"ギター"にギターにフォーカスし、彼女が得てきたジャズ、ブルーズ、ロックの知見を全てさらけ出したファン待望の作品。
DATSのヴォーカル/ソングライターとして活動し、プロデューサーとして数々のアーティストへの楽曲提供で活躍するMONJOEとのコラボレーション曲「Heaven」、「BLACK&WHITE」、「Good Job!」や、驚異的なファンク・プレイと独創的なリード・ギターで日本でも大人気のコリー・ウォンを迎えた「HEY BLUE with Cory Wong」、Reiの超絶技巧が光るインスト曲「So?」など、全7曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2024/12/13)
〈歌〉がテーマの前作『VOIC E』と対をなす、〈ギター〉にフォーカスしたミニ・アルバム。吉田一郎(ベース)とBOBO(ドラムス)の強力リズム隊を迎えた"GUITARH OLIC"をはじめ、音楽と一体化したかのようなReiの熱い気概に心が撃ち抜かれる。MONJOE(DATS)やコリー・ウォンとのコラボ、全曲で異なる奏法に挑んだギター・ソロを含む、最高更新の痛快作だ。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.491(2024年10月25日発行号)掲載)
フルアルバムも含めて最高傑作なのでは♪
ギターが上手いのは皆知ってることだけど、それをライヴ並みに弾き倒していてサイコーです
ちょっと原点回帰なところもあって思わずニンマリです
Reiちゃん♪あなたは凄い!尊敬します✨