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構成数 : 1
第1章 旅行業界の儲けのカラクリ
第2章 カスハラとの仁義なき戦い
第3章 旅行業界の懲りない面々
第4章 海外ツアー徒然日誌
第5章 添乗員は気楽な稼業と来たもんだ
終章 我が人生という名の旅路
ベストセラー『派遣添乗員ヘトヘト日記』著者が、
"引退"覚悟で書いたスレスレの話!
旅行代理店、旅館、バス会社、土産物店…
誰も書けなかったツアー旅行のリアル!
未経験で業界にやってきた著者と、
旅行会社員、ドライバー、バスガイド、お客さん、旅先の人々など、
百鬼夜行たちが繰り広げる、抱腹絶倒の人間ドラマ。
私が添乗員になったのは今からおよそ20年も前のことだ。
最初のツアーなので、私はコチコチに固まっていた。
だからツアーの記憶というのが、まったくもって欠落してしまっている。
ただ一点、覚えているのは、山ブドウ屋さんの車内販売のことである。
山ブドウ屋さんは添乗員、ドライバー、ガイドに千円ずつ手数料を払うのだ。
だが私はその時に手数料をもらわなかったのである。
あの人のよさそうな顔をしたガイドが
実は人の手数料をネコババする食わせ者だったのである。
まあ、それくらいの神経でなければ、
この業界で飯など食ってなんかいけるわけがないのだが。(本文より)
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年01月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 清談社Publico |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784909979742 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | 46 |

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