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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年10月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | サイエンス&テクノロジー |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784864283229 |
| ページ数 | 231 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
第1章 リビング重合 技術概論
1. 連鎖重合
1.1 連鎖重合の素反応
1.2 連鎖重合の種類と特徴
2. リビング重合
2.1 リビング重合の定義
2.2 リビング重合の開発
2.3 リビング重合の特徴
2.4 リビング重合の立証
3. 高分子精密合成
3.1 末端官能性高分子(end-functionalized polymer)
3.2 ブロック共重合体(ブロックポリマー)
3.3 グラフト共重合体
3.4 ランダム共重合体(リビング共重合)
3.5 グラジエント共重合体
3.6 交互共重合体
3.7 星型高分子(多分岐高分子)
第2章 リビング重合技術 各論
第1節 リビングラジカル重合の技術開発動向
1. ラジカル重合
1.1 ラジカル重合の素反応と特徴
1.2 ラジカル重合のモノマーと開始剤
1.2.1 ラジカル重合のモノマー
1.2.2 ラジカル重合の開始剤
1.3 ラジカル重合の制御と課題
2. リビングラジカル重合
2.1 リビングラジカル重合の開発
2.2 リビングラジカル重合の展開
2.2.1 物理的方法
2.2.2 化学的方法−触媒反応
2.2.3 化学的方法−可逆的連鎖移動
2.2.4 リビングラジカル重合の開発動向−総括
3. リビングラジカル重合による高分子精密合成
4. リビングラジカル重合の応用展開
4.1 基礎技術の開発から応用展開へ
4.2 基礎技術の開発−学術論文の発表動向
4.3 応用技術の展開−特許の出願動向
第2節 リビングカチオン重合の技術開発動向
はじめに
1. カチオン重合の基礎
1.1 重合の素反応と重合制御の基本メカニズム
1.2 モノマーと開始剤
2. リビングカチオン重合の基礎
2.1 比較的弱いルイス酸を単独で用いる系
2.2 様々なルイス酸と添加物を組み合わせた系
2.2.1 添加塩基(ルイス塩基)の系
2.2.2 添加塩の系
3. シーケンスの精密制御・新たなシーケンスを有するポリマーの合成
4. 環境低負荷を志向した触媒系の開発
4.1 金属触媒を用いない重合系
4.1.1 可逆的付加開裂型連鎖移動(RAFT)機構によるリビング重合
4.1.2 有機分子触媒による重合
4.1.3 光照射によるカチオン重合:重合反応のオン・オフ
4.1.4 酸性プロトンを持つ有機化合物の一成分リビング重合開始剤
4.2 その他の環境低負荷型重合系
5. 立体選択的カチオン重合:配位子の設計,対イオンの選択
6. リビングカチオン重合を用いた種々の機能性高分子合成
6.1 近年の工業的利用
6.2 植物由来モノマーから新しいバイオベース材料へ
6.3 刺激応答性材料
6.4 多分岐星型ポリマーの精密合成と機能制御
まとめ
第3節 リビングアニオン重合の技術開発動向
1. リビングアニオン重合とは
2. リビングアニオン重合の基礎
2.1 リビングアニオン重合
2.2 リビングアニオン重合系を構築する化学種
2.2.1 開始剤
2.2.2 モノマー
2.2.3 停止剤
2.2.4 反応溶媒
2.2.5 添加剤
2.3 リビングアニオン重合の実用化例
3. リビングアニオン重合に適用可能な新規モノマーの開発
3.1 官能基を有するポリマー
3.2 ミクロ構造の制御
4. 新規重合系の開発
4.1 添加剤を加えたリビングアニオン重合
4.2 アクリレートGTP
5. 特殊構造ポリマーの開発
5.1 立体が制御されたポリマーの合成
5.2 複雑な構造を有するポリマーの合成
5.2.1 末端官能基化ポリマーの合成
5.2.2 多分岐ポリマーの合成
5.2.3 環状ポリマーの合成
6. ポリマー中のモノマー配列の制御
7. ポリマーの修飾例
8. 今後の課題と展望
第4節 リビング重合の制御性向上に寄与するフローマイクロリアクターシステム
はじめに
1. フローマイクロリアクターを用いたリビング重合反応制御の概要
1.1 リビングアニオン重合
1.2 カチオン重合,ラジカル重合
2. 官能基化モノマーのリビングアニオン重合
3. 官能基化された開始剤を用いたリビングアニオン重合
4. 連続運転によるスケールアップ合成
おわりに
第3章 リビング重合の各種用途分野への適用・製品化,課題と今後の展望
第1節 有機テルル化合物を用いたリビングラジカル重合(TERP)の応用展開
はじめに
1. 顔料分散剤
1.1 顔料分散剤の概要
1.2 TERPLUSの顔料分散剤への応用
1.2.1 TERPLUSの顔料分散剤としての特長
1.2.2 インクジェットインク用途への展開
1.2.3 インクジェットインクの再分散性
1.2.4 耐擦過性
2. 粘着...
●リビング重合の基礎知識、材料系・反応の流れ、新材料開発や工業プロセスとしての魅力
・リビング重合の定義や反応機構、基本プロセス、必要な化学種(開始剤、モノマー、停止剤、溶媒等)
・ラジカル重合、イオン重合、配位重合などと比較した、リビング重合の特徴と魅力
・異なるモノマーの連続的な重合:ブロックポリマーなど多様な構造を持つ高分子の創出技術
・狭い分子量分布のポリマーや特異な構造を持つ機能性高分子の製造にも適したフローマイクロリアクターシステム
・リビング重合による効率的・効果的な高分子の精密重合・特性制御、製品の品質向上や生産コスト削減
・リビングカチオン重合における新しいモノマーや触媒系の設計による高機能性ポリマーの合成方法、環境
に配慮したプロセス開発。
・リビングアニオン重合の材料構成、開始剤選択の重要性、実用例、官能基を有する新たなモノマー開発例
●リビング重合による新たな機能性ポリマー開発の研究動向・実用化例
・顔料分散剤、粘着剤、エポキシ樹脂改質剤、抗血栓材料、耐熱性・耐候性に優れた液状樹脂やエラストマー
・ブロックポリマー型のフッ素系界面活性剤、高耐久UV硬化型コーティング剤
・高膜厚化濃厚ポリマーブラシの製造;高耐久なトライボロジー部材への応用
・精密重合による高分子バイオ界面の構築、バイオセンサや人工臓器、細胞足場材料などへの応用可能性
・環境に優しい分解性を持つビニルポリマーの合成
・側鎖結晶性ブロック共重合体の導入による難改質性プラスチック(PE、PP、PET、PTFE)の接着性改善
・タンパク質の吸着を抑制する機能を持つポリマーの実現;DDSや医療機器の表面コーティング
・高い電荷移動度やナノ構造制御を実現したブロック共重合体;OLEDやOPV向け有機半導体材料への応用
・均一な網目構造の実現など、最新の高分子ゲル材料開発事例
・分子量や構造を精密に制御した高機能PVAの開発
●本書をご覧いただきたい方
・新しいポリマーの合成技術を探求する研究開発職の方
・高機能性ポリマーの特性を利用した新製品開発に関心のある方
・ポリマー合成プロセスの環境負荷低減に関心のある方
・ポリマーの特性や合成過程に関する知識を深め、品質管理に活かしたい方
・リビング重合で実用化されたポリマーの合成プロセスや使用材料の事例を参考にされたい方 など

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