プログレッシヴ・ロックの先駆者にして最高の鍵盤奏者(プロビデンス~那由多計画)塚田円 VS アヴァンギャルドの新鋭にして孤高の頂を目指すバンド烏頭のピアニスト大和田千弘 金属恵比須を舞台としたライヴでの狂演は新たなバンドの可能性と無限プログレ道を暗示し、一大事件に発展。それぞれの別日での目撃者は至高の時空(とき)に陶酔したという。今回話題の2つのライヴを究極の編集で1枚の音盤に緊急パッケージ化! (C)RS
JMD(2024/10/31)
金属恵比須を舞台としたライヴでの狂演は新たなバンドの可能性と無限プログレ道を暗示し、一大事件に発展!
プログレッシヴ・ロックの先駆者にして最高の鍵盤奏者(プロビデンス~那由他計画)塚田円 VS アヴァンギャルドの新鋭にして孤高の頂を目指すバンド烏頭のピアニスト大和田千弘。
金属恵比須を舞台としたライヴでの狂演は新たなバンドの可能性と無限プログレ道を暗示し、一大事件に発展。それぞれの別日での目撃者は至高の時空(とき)に陶酔したという。今回話題の2つのライヴを究極の編集で1枚の音盤に緊急パッケージ化!
プログレを知り尽くした男(塚田円)とアヴァンギャルド界隈で女豹の異名を持つ(大和田千弘)がそれぞれ別日に共(狂?)演し絶賛を浴びたスリリングな音塊を1つのパッケージに収めた究極のマニアライクなライヴ作品がリリース!それぞれ通常とは異なる演出とアレンジ、そして選ばれた異色のセットリストを体験せよ!!
金属恵比須より2023年11月メンバーの活動休止と脱退が公式に発表となった。(キーボード担当・宮嶋健一とベース担当・栗谷秀貴)過去よりメンバーの変更はあったものの、暫くは順調な活動をしていただけに、実は繊細なバンドがこわれもの~危機に至ったという大変革が訪れたのであった。プログレッシヴ・ロック・バンドはその音楽性から音楽探求者の集合体でもある。そのためメンバーの入れ替わりは常である。それを受け入れ、否定し、また肯定するサイクルと在籍メンバーのキャラクターも含め黄金期が移り変わるのも一興。そしてリーダー高木大地が考えた奇策が上述の2つのライヴである!異なる才能を取り込む野心が垣間見られる。さらにそれをまとめパッケージ化するとは流石である。
(1)2024年4月27日(土)吉祥寺シルバーエレファントに於いて金属恵比須ワンマン・ライヴ「猟奇爛漫FEST Vol .6」 FEATURING 塚田円(那由他計画)
(2)2024年8月3日(土)吉祥寺シルバーエレファントに於いて金属恵比須ワンマン・ライヴ「邪神"大和田千弘"覚醒」FEATURING 大和田千弘(烏頭)
ライヴ・アルバムとしては「Official Bootleg Vol.2 キンゾク20年の大躍進ライヴ」以来3年ぶりのリリース。前回の収録が2016年だったので実に8年ぶりのライヴの姿をパッケージ。新たな魅力を確認いただきたい。その魅力の中で特筆すべきは新たに加入した若き20代ベーシスト・埜咲ロクロウ初参加作品になる。また、キーボード不在期間のため、4人編成での貴重なテイクを収録(罪つくりなひと)しているのも面白い。今回ゲスト参加した塚田円は「ハリガネムシ」発表時からの金属恵比須ファンを公言。「私だったらこんなキーボードを弾く」とファン目線から提示された完璧なキーボードアレンジは圧巻で、塚田のペンによる「覚醒のためのキーボード・ソロ」を初収録されているのは貴重である。一方のゲスト大和田千弘は従来のキーボードによるアレンジをすべてピアノで表現。金属恵比須の楽曲を新たにアレンジ。特に「紅葉狩」では現代音楽を彷彿とさせる複雑なプレイを披露している。荒ぶる演奏で初見の恵比須ファンを圧倒すると共に、斬新なピアノは楽曲に異なる魅力を与えた。
発売・販売元 提供資料(2024/10/30)