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構成数 : 1
各年の主な目次
平成元年(1989)
スーパー歌舞伎『リュウオー・龍王』を初演
渋谷に「シアターコクーン」が開場
「シス・カンパニー」設立
『贋作・桜の森の満開の下』を初演 ほか
平成2年(1990)
「三代目中村鴈治郎襲名披露」が行われる
池袋に「東京芸術劇場」が開場
「劇団カムカムミニキーナ」が旗揚げ
『12人の優しい日本人』を初演 ほか
平成3年(1991)
劇団「大人計画」に宮藤官九郎が参加
劇団四季がミュージカル『李香蘭』を初演
木下順二『巨匠』を劇団民藝で初演 ほか
平成4年(1992)
天王洲アイルに「アートスフィア」が開場
「劇団夢の遊民社」が解散
ミュージカル『ミス・サイゴン』を初演
『仮名手本ハムレット』を初演 ほか
平成5年(1993)
「六代目片岡愛之助襲名披露」が行われる
劇団「ナイロン100℃」が活動開始
『熱海殺人事件~モンテカルロ・イリュージョン』を阿部寛で初演 ほか
平成6年(1994)
渋谷のシアターコクーンで「コクーン歌舞伎」始まる
「彩の国さいたま芸術劇場」が開場
「劇団朋友」が発足 ほか
平成7年(1995)
松竹創立100年記念公演
「二代目水谷八重子襲名披露」が行われる
「能登演劇堂」が開場
天海祐希が宝塚歌劇団を退団 ほか
平成8年(1996)
「五代目尾上菊之助襲名披露」が行われる
新宿駅南口に「紀伊國屋サザンシアター」が開場
長塚圭史が「阿佐ヶ谷スパイダース」を結成
海宝直人が7歳でデビュー
ミュージカル『エリザベート』を宝塚歌劇団で初演 ほか
平成9年(1997)
「大阪松竹座」と「世田谷パブリックシアター」が開場
「新国立劇場」が開場
「劇団3○○」が解散
『レ・ミゼラブル』の上演回数が1000回を超える
藤原竜也の主演で『身毒丸』を初演 ほか
平成10年(1998)
「十五代目片岡仁左衛門襲名披露」が行われる
劇団「ふるさときゃらばん」が創立15周年を迎える
劇団文化座の『おりき』が500回でファイナル・ステージ
市村正親と白石加代子で『ミザリー』を初演 ほか
平成11年(1999)
金丸座の「こんぴら歌舞伎」が15周年を迎える
福岡に「博多座」が開場
熊川哲也が「Kバレエカンパニー」を結成
『北の阿修羅は生きているか』を初演 ほか
平成12年(2000)
「平成中村座」誕生
「渋谷ジァン・ジァン」が閉場
「劇団チョコレートケーキ」を旗揚げ
東宝ミュージカル『エリザベート』を初演
堂本光一主演のミュージカル『SHOCK』を初演 ほか
平成13年(2001)
「十代目坂東三津五郎襲名披露」が行われる
新橋演舞場で『冬の運動会』を上演
篠井英介が『欲望という名の電車』を上演 ほか
平成14年(2002)
初代中村隼人が初舞台
「四代目尾上松緑襲名披露」が行われる
「東京グローブ座」をジャニーズ・グループが取得
東宝ミュージカル『モーツァルト!』を初演 ほか
平成15年(2003)
「比叡山薪歌舞伎」を上演
劇団「イキウメ」を結成
宮﨑あおいが『星の王子様』で初舞台
『越路吹雪物語』を初演
『ニンゲン御破産』を初演 ほか
平成16年(2004)
「十一代目市川海老蔵襲名披露」が行われる
北千住に「シアター1010」が開場
宮藤官九郎の『鈍獣』を初演
渡辺えり子の『今昔桃太郎』を初演 ほか
平成17年(2005)
「十八代目中村勘三郎襲名披露」が行われる
「四代目坂田藤十郎襲名披露」が行われる
芸術座が48年の歴史に幕
加藤和樹がミュージカル『テニスの王子様』で人気に
『ドライビング・ミス・デイジー』を無名塾と劇団民藝の合同で初演 ほか
平成18年(2006)
劇団「柿喰う客」を旗揚げ
『志村魂』を初演
『メタルマクベス』を初演
『雪之丞変化2006』を初演 ほか
平成19年(2007)
六本木に「インボイス劇場」が開場
日比谷に「シアタークリエ」が開場
「劇団EXILE」を旗揚げ
妻夫木聡が『キル』に主演
小栗旬が『カリギュラ』に主演 ほか
平成20年(2008)
「赤坂ACTシアター」が開場
「新宿コマ劇場」が閉場
「ベニサン・ピット」が閉場
「劇団未来劇場」が創立50周年を迎える ほか
平成21年(2009)
歌舞伎座、建て替えを前に「さよなら公演」を実施
「劇団東演」が創立50周年を迎える
「人形劇団プーク」が創立80周年を迎える
森光子、89歳の誕2...
本書「はじめに」より
1989年1月7日、64年続いた最も長い元号「昭和」は天皇の崩御で終わりを告げ、翌1月8日から「平成」が始まりました。
以来、2019年4月30日まで、30年余り「平成」が続きました。「平成」は歴代の元号の中で「昭和」、「明治」、室町時代の「応永」に続く4番目の長さで、明治以降の「一天皇一元号制」では3番目の長さです。
国内では狂乱の「バブル経済」の崩壊により、「失われた30年」とも言われる長い不況が訪れました。また、平成7(1995)年の「阪神・淡路大震災」と「地下鉄サリン事件」、23(2011)年の「東日本大震災」など、今もその傷痕を残す大事件や大災害が起きました。
前著『明治・大正・昭和・平成 芸能文化史事典』では、明治維新後の150年間における芸能を幅広く取り上げましたが、本書は平成の約30年間の「演劇界」の動きに特化し、俳優・作家・作品・劇場・出来事などを横断的に眺め、読み、調べられる「事典」に仕上げました。
平成期は、昭和期の演劇界で活躍し、牽引してきた方々の多くが亡くなりましたが、一方で「令和」の現在も活躍を続ける人々が、新しい胎動を見せた「世代交替」の時期にもあたります。歴史上では一世代を約30年と考えることが多く、「平成」はまさに一世代に相当する期間です。
「演劇界」は、明治、大正、昭和、平成と、常に時代や観客の嗜好に影響されながらも、模索を繰り返し、存続してきました。新しい世代も次々と確実に台頭しています。
平成期に起きた演劇界での出来事の評価も、ほぼ確定してよい時期が来たのではないかと考え、本書『平成演劇史事典』を執筆することにしました。対象範囲を広げたために、「演劇」に特化しながらも、前著と同じぐらいのボリュームになってしまいました。
年ごとに、どのようなことが起こり、どのように演劇が変容を遂げていったのかを時系列でまとめましたが、どこから読んでいただいてもいいように、項目の長さにも配慮し、なるべく多くの舞台写真を使用することにしました。これからの時代を担う世代の方々に、平成期の演劇の記録として遺す一方、以前の演劇界を懐かしみ、想いを馳せていただくこともできればと考えています。
前著と併せて、過去の事象から次の時代への新しいヒントを見つけていただければ、著者としてこれ以上の喜びはありません。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年11月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 東京堂出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784490109542 |
| ページ数 | 640 |
| 判型 | B5 |

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