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バイオスティミュラントの開発動向と展望

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構成数 : 1

【第I編 総論】
第1章 バイオスティミュラントの現状と課題
1 はじめに
2 世界の農業政策
3 気候変動
4 バイオスティミュラントとは
5 バイオスティミュラントの定義
6 農業資材におけるバイオスティミュラントの位置づけ
7 バイオスティミュラントの機能
8 バイオスティミュラントの分類と効果
8.1 腐植物質,有機酸資材
8.2 海藻,海藻抽出物,多糖類
8.3 アミノ酸,ペプチド
8.4 ミネラル,ビタミン
8.5 微生物資材
8.6 その他(微生物代謝物,動植物抽出物など)
9 バイオスティミュラントの普及の課題
9.1 バイオスティミュラントの法規制の整備
9.2 バイオスティミュラントの安全性の確保
9.3 バイオスティミュラントの効果および効能の科学的な根拠
9.4 バイオスティミュラントの普及活動
10 おわりに

第2章 国内外におけるバイオスティミュラントの状況について
1 はじめに-世界のバイオスティミュラントの市場規模について-
2 世界のBS動向
3 BSの定義
4 海外における規制,製品登録の動向
4.1 EU
4.2 USA
5 BSの本質的な意義
6 おわりに-BSによる品質向上と増収効果-

第3章 BSの定義・現場での資材活用の現状
1 インフォメーション
2 バイオスティミュラント6群の解説
2.1 1群:腐植物質(フミン酸,フルボ酸など),有機酸(リグニンスルホン酸,酢酸など)
2.2 2群:海藻および海藻抽出物(グリシンベタインなど),多糖類(トレハロースなど)
2.3 3群:天然化合物(5-アミノレブリン酸,グルタチオンなど),アミノ酸およびペプチド
2.4 4群:ミネラル(2価鉄・マンガン・ホウ素・ケイ素など),ビタミン類
2.5 5群:微生物(生菌:トリコデルマ菌,菌根菌,酵母,バチルス菌,放線菌,糸状菌,根粒菌など)
2.6 6群:動植物/微生物抽出物など(酵素,動植物由来機能成分,微生物代謝物,微生物活性成分など)
3 バイオスティミュラントの活用法の実際
3.1 自己診断で的確な処方を導き出す基本的な考え方をPDCAで管理する
3.2 栄養週期理論の活用
3.3 作物の生理状態の把握(時計理論の活用)
3.4 農材ポートフォリオの活用➡処方箋の作成
3.5 IPMとBS
3.6 微生物を利用するポイント~エサとすみか,環境を整える
4 日本でのバイオスティミュラント普及の課題
5 総括

第4章 「みどりの食料システム戦略」におけるバイオスティミュラントの位置づけ
1 みどりの食料システム戦略策定の背景とその狙い
2 戦略の実現に向けた施策の具体化
3 みどりの食料システム法に基づく認定
4 環境負荷低減のクロスコンプライアンス(みどりチェック)
5 みどりの食料システム戦略におけるバイオスティミュラントの位置づけ
6 おわりに

【第II編 バイオスティミュラントの種類と機能】
〈腐植物質・有機酸〉
第5章 亜炭を原料とする腐植物質バイオスティミュラントの開発
1 腐植物質とは?
2 作物生育に対する腐植物質の効果
2.1 保肥力と土壌の緩衝能を高める
2.2 土壌物理性を改善する
2.3 作物の生育促進効果
3 腐植酸苦土肥料『アヅミン』の製造・販売
4 『アヅミン』『アヅ・リキッド』『レコルト』の施用効果
5 環境(非生物的)ストレスへの抵抗性に関する当社資材試験事例
5.1 塩類耐性の向上
5.2 高温耐性の向上
5.3 低温耐性の向上
6 新たな腐植酸液状複合肥料の開発
7 当社腐植酸肥料の特徴
7.1 腐植化度とMelanic Index,腐植酸の官能基
7.2 植物に対する生理活性試験
8 今後の開発に向けて

第6章 腐植酸バイオスティミュラントBlackjak®の水稲育苗箱施用における性能評価
1 はじめに
2 シプカムについて
3 日本とヨーロッパ:農業環境と生産者ニーズの違い
4 シプカムジャパンのバイオスティミュラント
5 Blackjak®の水稲育苗箱施用試験
5.1 試験I:2020年 水稲育苗箱施用による水稲苗への施用効果
5.2 試験II:2021年 水稲育苗箱施用による水稲苗と移植稲への施用効果
6 考察
7 おわりに

第7章 森林資源を利用して生産された高分子化合物であるフルボ酸による国内外での環境改善
1 生態系におけるフルボ酸(腐植)
2 腐植物質の現状
3 フルボ酸の働き
3.1 化学的緩衝機能(化学的恒常性)
3.2 植物の成長促進機能
3.3 過剰な養分の調整機能
3.4 再造林地における成長促進
4 高純度フルボ酸を利用した海外での環境改善

第8章 酢酸バイオスティミュラント資材の作用原理と効果的な使用方法
1 地球沸騰-...

  1. 1.[書籍]

農薬,肥料,土壌改質材とは異なる,植物の非生物的ストレスを緩和する新しいカテゴリーの資材であるバイオスティミュラント。その現状と課題,分類と機能,最新の実証試験と効果検証について解説した1冊。

作品の情報

フォーマット 書籍
発売日 2024年10月31日
国内/輸入 国内
出版社シーエムシー出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784781318226
ページ数 288
判型 B5

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