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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年12月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 金芳堂 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784765320207 |
| ページ数 | 278 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
序文
執筆者一覧
総論
総論1 安静が治療の時代は終わった
1.安静が治療の時代は終わった
2.1日で2歳も老化する!
3.本当に歩けないのか?—リハビリの効果
4.リハビリの新しい考え方
5.患者が歩けなくなる原因は医療従事者にある!
6.患者がリハビリを行えるかは医療従事者次第
総論2 廃用症候群(Disuse Syndrome:DS)
1.廃用症候群の定義と内容
2.廃用症候群になりやすい対象
総論3 身体不活動(Physical Inactivity:PI)
1.身体不活動の定義と実態
2.サルコペニア
3.フレイル
4.PIがもたらすサルコペニア、フレイルとその対策
総論4 不活動のレベルなどを知るための評価
1.評価の手順
2.評価の手順:第1ステップ(簡易な機能障害チェック)
3.評価の手順:第2ステップ(詳細な機能障害チェック)
4.評価の手順:第3ステップ(生活情報・日常生活機能チェック)
5.評価の手順:第4ステップ(栄養評価)
6.評価の手順:第5ステップ(運動機能評価)
7.判定基準・禁忌・中止基準・陽性基準
8.Ramp負荷試験中の生理学的応答とパラメータ
9.運動耐容能の規定因子
総論5 リハビリのパラダイムシフト
1.リハビリとは?
2.リハビリ・運動療法の種類
3.リハビリ・運動処方の原則:FITT-VP
4.内科治療で足りないことは?
5.医療従事者―患者関係の変化
6.歩けるようにするだけでは不十分
7.AIDE-SP2
8.「ことばセラピー」とAIDE-SP2
9.「ていねい」なリハビリの問題点
10.面倒・複雑なリハビリはリハビリ科専門医に相談を
11.「広く、早く、密に、そしてつなげるリハビリ」が今後の課題!
各論
各論1 筋肉
1 身体不活動症候群(PIS)への影響
1.身体活動における骨格筋の役割
2.内分泌器官としての骨格筋
3.サルコペニア・廃用性筋萎縮・ダイナペニア
4.身体不活動による骨格筋への影響
5.日常生活における骨格筋の活動
2 予防法、リハビリ・運動療法の実際と効果
1.骨格筋の質と量を保つ運動
2.レジスタンストレーニングの運動処方
3.トレーニングの分類と基本的な処方内容
4.レジスタンストレーニングの工夫
5.レジスタンストレーニングの動作特異性
6.有酸素運動の工夫
7.骨格筋電気刺激
8.栄養との組み合わせ
9.安全で効果的なトレーニングを行うために
10.レジスタンストレーニングの効果と限界
各論2 骨・関節
1 身体不活動症候群(PIS)への影響
1.骨・軟骨・関節の構造
2.荷重や関節運動がなくなると……?
2 予防法、リハビリ・運動療法の実際と効果
1.骨粗鬆症、拘縮の怖さ
2.骨を育てる―十分な栄養とメカニカルストレス―
3.高齢者に適した運動は……?
4.転倒を防ぐ
5.関節拘縮を作らない
6.未来の私のために―身体は刺激を待っている―
各論3 脳・神経
1 身体不活動症候群(PIS)への影響
1.脳・神経疾患における病態、症状とその経過について
2.脳・神経疾患の症状・障害と身体不活動症候群との関係性
3.代表的な身体症状と身体不活動症候群への影響
4.代表的な精神症状と身体不活動症候群への影響
2 予防法、リハビリ・運動療法の実際と効果
1.概論
2.脳卒中
3.頭部外傷
4.脊髄損傷
5.パーキンソン病(PD)
6.脊髄小脳変性症(SCD)
7.筋強直性ジストロフィー
8.線維筋痛症
9.慢性疲労症候群
10.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
11.痙縮
12.疼痛
13.有酸素運動の効果
各論4 循環器
1 身体不活動症候群(PIS)への影響
1.安静臥床および循環器治療に関する歴史
2.身体不活動症候群が循環器系に与える影響(急性変化)
3.身体不活動症候群が循環器系に与える影響(慢性変化)
2 予防法、リハビリ・運動療法の実際と効果
1.高齢心不全患者の増加(心不全パンデミック)
2.心臓リハビリの概要
3.予防法、リハビリ、運動療法の実際と効果
各論5 呼吸器
1 身体不活動症候群(PIS)への影響
1.廃用と身体活動性
2.COPDの身体活動性
2 予防法、リハビリ・運動療法の実際と効果
1.呼吸筋力の評価について
2.持久力運動について
3.呼吸リハビリについて
各論6 内分泌・代謝
1 身体不活動症候群(PIS)への影響
1.肥満
2.糖尿病
3.脂質異常症
4.クッシング症候群、サブクリニカルクッシング症候群
5.成長ホルモン欠乏
6.その他の内分泌...
超高齢社会においてわが国の高齢患者の様相が激変し、不動・安静による全身の様々な症状である廃用症候群(Disuse Syndrome:DS)を抱える患者が多くみられる時代になりました。一方、自立可能な人々に対しても、フレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドローム(ロコモ)、メタボリックシンドローム(メタボ)など、矢継ぎ早に新しい概念が生まれました。これらすべての概念で共通しているのは、身体不活動(Physical Inactivity:PI)です。DSはネガティブワードとして海外では受け入れられていないこと、PIはDSと比較して海外でも広く受け入れられているものの、単に身体活動量の低下の意味であり、DSのもつ全身や多臓器での問題を想起しにくいという問題があります。本書では、これらの問題を解決するために、DSおよびPIを包括する新しい学術用語として、身体不活動症候群(Physical Inactivity Syndrome:PIS)を提唱し、安静にしていることの危険性に焦点を当て、広く体系的にまとめました。PISを予防・治療するのに必要なリハビリ・運動療法の実際とその有効性を解説します。医療従事者が患者の活動性向上を引き出す技術をきちんと身につけ、PISの危険性を十分に認識し、十分な自信を持って予防・治療を行うための知識を完全網羅した総合テキストとなっています。

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