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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年10月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 汲古書院 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784762942716 |
| ページ数 | 620 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
前 言
序 章 西村天囚の生涯と著作
第一章 遺墨に見る漢学の伝統──前田豊山・西村天囚の書──
前田豊山「立誠」──種子島に尽くした誠──/「百事無能」──生涯を掛けた種子島氏授爵──
/「暗香浮動」──ほのかに漂う梅香のように──/西村天囚「金陵懐古」──天囚が懐古したも
のとは──/「君父師友」──前田豊山との記念碑──/「長生殿裏春秋富」──長寿と繁栄を祈っ
て──/「與君子游」──君子に感化される──/「仁道不遐」──「類書」を経由した揮毫──
/「人生無根蔕」──退職の年に示す気概──/「蓬生麻中不扶而直」──天囚の絶筆か──
第二章 印章に刻まれた思想──西村天囚旧蔵印の世界──
西村天囚旧蔵印の全容/蔵書印と碩園記念文庫本/字・号に関する印/思想と著作と印章と
【附録】 西村天囚旧蔵印の篆刻者
第三章 西洋近代文明と向き合った漢学者──西村天囚の「世界一周会」参加──
第一回世界一周会と当時の世界情勢/第二回世界一周会の概要/西村天囚の見た「世界」/「日本」
の再発見/成功の要因とその後の世界一周会/漢学者と西洋近代文明
第四章 西村天囚『欧米遊覧記』と御船綱手「欧山米水帖」──明治四十三年「世界一周会」の真実──
世界一周会と御船綱手/世界一周会の旅程/「欧山米水帖」全七十二枚の概要/西村天囚の「題簽」
と「題辞」/絵画における「真実」とは
第五章 大阪市公会堂壁記の成立──近代文人の相互研鑽──
中之島公会堂の誕生/岩本栄之助の寄附と新公会堂の建設/西村天囚の「大阪市公会堂壁記」草稿/
草稿批評と壁記成立の経緯/切磋琢磨する文人たち
第六章 白虹事件と西村天囚
「筆禍」の歴史/白虹事件と「白虹貫日」の原義/故事成語としての「白虹貫日」/弁護団の釈明/
西村天囚の宣明文
第七章 鉄砲伝来紀功碑文の成立
西村天囚と鉄砲伝来紀功碑/種子島鉄砲伝来紀功碑に基づく釈読/『碩園先生文集』所収「鉄砲伝来
紀功碑」との比較/鉄砲館所蔵「鉄砲伝来紀功碑」草稿の解析/碑文に込めた天囚の思い
第八章 懐徳堂の孔子祭──近代日本の学問と宗教──
懐徳堂と孔子/「懐徳堂にキリストと孔子の像を」/重建懐徳堂と孔子祭/孔子没後二千四百年祭の
実態/その後の孔子祭
第九章 幻の御講書始──「詩経大雅仮楽篇講義」──
種子島で発見された講義草稿/天囚と御講書始/御講書始の草稿/五種草稿の関係/「詩経大雅仮楽
篇講義」の全容/『詩経』大雅仮楽篇の意義
【附録】草稿A「詩經大雅假樂篇講義艸案」/草稿B「詩經大雅假樂篇講義擬稾」/草稿E「漢書進
講大要」/草稿C「漢書進講大要」
第十章 未完の大作『論語集釈』
天囚自筆草稿『論語集釈』の発見/「折中」「參看」「異説」「私案」の意味/近代日本の『論語』解釈
第十一章 近代文人の知のネットワーク──西村天囚関係人物小事典──
天囚関係書簡(懐徳堂関係者/朝日新聞関係者/学界関係者/文人・ジャーナリスト/政治家・実業
家・軍人/薩摩・種子島関係者/宮内省関係者)/関西文人たちとの交流/晩年のネットワーク
(関東大震災と「延徳本大学頌贈名簿」/天囚の逝去と『碩園先生追悼録』)
終 章 「文会」の変容と近代人文学の形成
...

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