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oTreeではじめる社会科学実験入門 Pythonのインストールから実験の実施まで

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フォーマット 書籍
発売日 2024年12月10日
国内/輸入 国内
出版社コロナ社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784339029482
ページ数 232
判型 A5

構成数 : 1枚

1.社会科学における実験とは
1.1 社会科学における実験の意義
1.1.1 経済学と実験
1.1.2 価値誘発理論
1.1.3 経済学における実験の意義
1.2 ランダム化比較試験
1.3 経済実験と成果報酬
1.4 実験の分類
1.4.1 人工的な空間-現実的な空間
1.4.2 対面実施-遠隔実施
1.4.3 本書のターゲット
1.5 一般的な実験の流れ
1.5.1 事前準備
1.5.2 本番
1.5.3 事後整理
1.5.4 事前説明について

2.oTreeとは
2.1 oTreeでできること
2.2 プログラム環境
2.2.1 oTreeを用いた実験のためのスキル
2.2.2 本書では触れないこと
2.3 oTreeの概要
2.3.1 oTreeとは
2.3.2 oTreeの考え方
2.4 本書における用語
2.4.1 研究と実験
2.4.2 セッション,サブセッション,アプリ
2.4.3 パティシパント,プレイヤー
2.5 oTreeのインストール
2.5.1 プロジェクトの作成
2.5.2 プロジェクトフォルダの作成
2.5.3 サーバとして起動
2.6 プログラム作成の流れ
2.6.1 デフォルトのアプリを見てみよう
2.6.2 プログラムを作成するときの手順
2.6.3 __init__.pyファイルにおけるMODELSの定義
2.6.4 htmlファイルの定義
2.6.5 __init__.pyファイルにおけるPAGESの定義

3.アンケートを作ってみよう―アプリ作成の基本と表記の日本語化―
3.1 これから作成する実験プログラムの概要
3.1.1 MODELSの定義
3.1.2 htmlファイルの定義
3.1.3 PAGESの定義
3.1.4 SESSION_CONFIGSの定義
3.1.5 動作の確認
3.2 表記の日本語化
章末問題
すべてのプログラム

4.画面の見方
4.1 oTree全体の画面構成
4.1.1 デモ画面(Demo)
4.1.2 セッション画面(Sessions)
4.1.3 ルーム画面(Rooms)
4.1.4 データ画面(Data)
4.1.5 サーバチェック画面(Server Check)
4.2 個別セッション・アプリでの画面構成
4.2.1 更新画面(New)
4.2.2 リンク画面(Links)
4.2.3 モニター画面(Monitor)
4.2.4 データ画面(Data)
4.2.5 支払い情報画面(Payments)
4.2.6 概要画面(Description)
4.3 Roomsの設定
4.3.1 roomsフォルダの作成
4.3.2 labelファイルの設定
4.3.3 settings.pyの設定
4.3.4 実験実施時の利用方法

5.公共財ゲーム実験を作ろう―インタラクションのある実験の基礎―
5.1 公共財ゲームとは
5.2 これから作成する実験プログラムの概要
5.3 アプリ作成の手順
5.3.1 MODELSの定義
5.3.2 htmlファイルの定義
5.3.3 PAGESの定義
5.3.4 SESSION_CONFIGSの定義
5.3.5 動作の確認
5.4 ゲーム実験のマッチング
5.4.1 パートナーマッチング
5.4.2 ストレンジャーマッチング
5.4.3 パーフェクトストレンジャーマッチング
章末問題
すべてのプログラム

6.独裁者ゲームを作ろう―条件別画面表示とチャット―
6.1 独裁者ゲームとは
6.2 これから作成する実験プログラムの概要
6.3 アプリ作成の手順
6.3.1 MODELSの定義
6.3.2 htmlファイルの定義
6.3.3 PAGESの定義
6.3.4 SESSION_CONFIGSの定義
6.3.5 動作の確認
6.4 チャットを導入する
章末問題
すべてのプログラム

7.最終提案ゲームを作ろう―時間制限とボタン入力―
7.1 最終提案ゲームとは
7.2 これから作成する実験プログラムの概要
7.3 アプリ作成の手順
7.3.1 MODELSの定義
7.3.2 htmlファイルの定義
7.3.3 PAGESの定義
7.3.4 SESSION_CONFIGSの定義
7.3.5 動作の確認
7.4 ボタン入力の設定
章末問題
すべてのプログラム

8.信頼ゲームを作ろう―表形式の出力と報酬の表示―
8.1 信頼ゲームとは
8.2 これから作成する実験プログラムの概要
8.3 アプリ作成の手順
8.3.1 MODELSの定義
8.3.2 htmlファイルの定義
8.3.3 PAGESの定義
8.3.4 SESSION_CONFIGSの定義
8.3.5 動作の確認
8.4 payoffの設定とポイントの扱いについて
章末問題
すべてのプログラム

9.バーチャルラボ実験の課題
9.1 社会科学実験全般で注意すること
9.1.1 ラボ実験での留意事項
9.1.2 オンラインラボ実験での留意事項
9.1.3 クラウドソーシング実験での留意事項
9.2 バーチャルラボ実験一般に関わる課題
9.2.1 回答環境のあいまい性
9.2.2 回答端末の差異

  1. 1.[書籍]

【書籍の特徴】
本書は,国内で(おそらく)初めての「社会科学におけるプレイヤー同士のインタラクションのある実験研究を行うために,ソフトウェアのインストールからプログラミング,そして実験の実施方法までを紹介する」書籍です。
PythonやoTreeなどのツールを使用した実験設計の基本から応用までを解説するとともに,具体的な実験の設計までをカバーしています。これにより,実験の手法が広く知られ,より多くの研究者や学生が実験をできるようになることを目指しています。さらには,だれしもが実験を行いやすくなるようにすることで,この分野の発展に寄与し,社会科学の研究方法として実験的アプローチがより広く受け入れられるようにすることも目指しています。
さぁ,一緒に実験しましょう!

【読者対象】
おもに以下のような読者を想定しています。
・社会科学における「実験」に興味のある学部生・院生・研究者
・オンライン上で調査や実験を実施する必要がある学部生・院生・研究者
・とにかく!どうしても!!卒業研究や修論・博論で実験を行いたいけどやり方がわからなくて困って,切羽詰まっている学部生・院生

【各章の概要】
1章:社会科学における実験の意義と実験研究の概要,さらに実験の手続きについて紹介します。
2章:oTreeの基本的な考え方と基本的な用語について紹介します。
3章:はじめてのプログラム作成としてアンケートを作成します。さらに,必要な表記を日本語で表示できるようにします。
4章:oTreeの画面の見方を紹介します。あわせて,実験実施に必要なテクニックを紹介します。
5章:インタラクションのある実験の基礎として公共財ゲーム実験を作成します。あわせて,プレイヤーのマッチング手法についても紹介します。
6章:独裁者ゲーム実験を作成します。さらに,実験の中にコミュニケーション機能としてチャットを入れる方法を紹介します。
7章:最終提案ゲーム実験を作成します。あわせて,時間制約のある実験およびさまざまな入力方法について紹介します。
8章:信頼ゲーム実験を作成します。さらに,結果の表示方法の工夫の仕方についても紹介します。
9章:おもにラボ実験およびオンライン実験での課題と検討すべき項目,そして今後の研究の展望について論じます。
付録:PythonおよびVisual Studio Codeのインストール方法,サーバの立ち上げに必要な設定,oTreeの基礎となるPythonやHTMLテンプレートの書き方などを紹介しています。

作品の情報

メイン
著者: 後藤晶

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