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これからの福祉政策 ローカルの視点から考える

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フォーマット 書籍
発売日 2024年12月20日
国内/輸入 国内
出版社有斐閣
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784641200128
ページ数 344
判型 46

構成数 : 1枚

第I部 福祉政策の基礎理論
第1章 福祉政策とは何か 第2章 福祉政策の歴史 第3章 社会問題の変化
第II部 福祉政策の政策過程
第4章 政策手段──普遍主義と選別主義を中心に 第5章 福祉政策と政策過程
第6章 福祉政策とガバナンスの変化 第7章 福祉政策の計画と評価
第III部 福祉政策の実施体制
第8章 福祉政策の実施体制1──ローカル・ガバメントの形態変化
第9章 福祉政策の実施体制2──公私関係論の変化
第10章 相談業務の発展
第11章 ローカル・ガバメントの専門性・裁量 第12章 福祉政策と自治体財政
第IV部 福祉政策の実際
第13章 大都市自治体の福祉政策──大阪市の生活保護
第14章 中小自治体の福祉政策──豊中市・野洲市の生活困窮者支援
第15章 福祉政策の展望

  1. 1.[書籍]

分権やガバナンス,相談支援業務の主流化といった,特に2010年以降に大きく変容した福祉政策を正しく理解するために,地域の視点を活かしてわかりやすく解説する。これからの福祉政策のあり方を見据える入門テキスト。社会福祉士養成カリキュラムに対応。

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