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Rock/Pop
LPレコード

Roadmouth<Lime Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年12月06日
国内/輸入 輸入
レーベルSub Pop
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SP1629X
SKU 098787162905

構成数 : 1枚
エディション : Reissue、Remaster

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Hooked
    2. 2.
      Human Mill
    3. 3.
      Big Brother
    4. 4.
      Girl Bomb
    5. 5.
      Leave It
    6. 6.
      Fools Rule
    7. 7.
      Cop A Plea
    8. 8.
      Ode To Miss Lodge
    9. 9.
      Twisted & Pissed
    10. 10.
      Is It Day?
    11. 11.
      What Man

作品の情報

メイン
アーティスト: The Fluid

オリジナル発売日:1989年

商品の紹介

90年代前半の肥沃なアンダーグラウンド・ロック・シーンから生まれたデンバー出身の偉大なバンド、The Fluid。Mudhoney、Nirvana、Soundgarden、Dinosaur Jr.等と肩を並べた彼らのインディー・レーベルの全カタログがリマスター&リミックスされリイシュー。1986年のデビュー・アルバム。

The Fluidは、80年代後半から90年代前半の肥沃なアンダーグラウンド・ロック・シーンから生まれた偉大なバンドだ。John Robinson(Vo)、James Clower(G)、Matt Bischoff(B)、Garrett Shavlik(Dr)、故Ricky Kulwicki(G)からなるデンバー出身の5人組は、80年代ハードコア、デトロイト・プロトパンク、60年代ガレージ・ロック、70年代ロックのスワッガーを融合させた。それは、MC5、Faces、70年代のStonesを想起させ、Sex PistolsやBlack Flagのシングルをハイヴォリューム/ハイテンションにしたものだ。The Fluidは、シアトル以外で初めてSub Popと契約したバンドで、シアトルのCentral Tavernで行われた初期のライヴでは、Mudhoney、Mother Love Bone、Soundgarden等とステージ上で互いに凌ぎを削った。バンドは、パンク/ロック/メタルのどのジャンルであろうと、轟音リフと爆発的なライヴ・ショーへのこだわりを共有するSub Popの新進アーティストにぴったりはまった。Mudhoney、Nirvana、Soundgarden、Dinosaur Jr.等と肩を並べ、アメリカやヨーロッパをツアー。1986年から1993年にかけて、4枚のアルバムと、1991年のNirvanaとのスプリット7インチを含む数多くのEPやシングルを発表した。Sub Pop、The Fluid、プロデューサーのJack Endino(Nirvana、Soundgarden、High on Fire、Mudhoney)は、The Fluidのインディー・レーベルの全カタログ(1986年のデビュー作『Punch N Judy』、1988年の『Clear Black Paper』、1989年の『Roadmouth』、『Nevermind』で有名なButch Vigのプロデュースによる1990年の『Glue EP』)をリフレッシュしてリイシューするために手を組んだ。すべての音源は、EndinoとJJ Goldenによってオリジナル・テープからリマスタリングされ、その大部分はEndinoとバンドによって入念にリミックス。オリジナル・レコードの衝撃を弱めていたいくつかの音の癖が修正された。
発売・販売元 提供資料(2024/10/28)

The Fluid came out of the garage on Roadmouth, and while still not equipped for the arena, fill up the rock tank with fully leaded, relentlessly driven, and zippy tunes. And though vocalist John Robinson certainly invokes the spirit of Iggy with slyly intoned whines and whispers, he still lacks the brawn he would show on The Fluid's next two releases. Also, although most songs emphasize The Fluid's guitar assertiveness, Jack Endino's uncharacteristically thin production almost yields musical resignation. ~ Matt Carlson
Rovi

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