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ケアする人の対話スキルABCD

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フォーマット 書籍
発売日 2015年03月20日
国内/輸入 国内
出版社日本看護協会出版会
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784818018693
ページ数 200
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに 対話で、ケアが変わる


1章 ケアの対話とは

[1] 対話スキルがなぜ必要なのか
ケアの対話は宝探し
ケアの対話と雑談のちがい
効率よくケアの目的をかなえるために

[2] 対話全体を俯瞰する
ピンポン・ラリーになっていないか
対話のリズムに「ため」をつくる

[3] 自分の対話スタイルを知ろう
対話のなかの落とし穴に備える
1.「はい」「いいえ」「わからない」を聞けているか
2.あいさつでスタートしているか
3.声や表情に意識を向けているか
4.相手の話を最後まで聞いているか
5.相手のコミュニケーションのレベルに合わせているか
6.沈黙をうまく扱えているか
7.腹話術話法のわなにはまっていないか
8.相手からフィードバックをもらっているか
9.相手の感情をとらえているか
10. 自分自身をケアできているか


2章 型を覚えよう

[1]ケアの対話には「型」がある
達人も最初は「型」から
型を知れば、対話はケアになる
失敗からも学ぶ実験的な態度で
ケアの目的を意識した対話を
対話をケアにするには
対話の順序がケアをつくる

[2] ケアをつくるABCDの流れ
ケアの対話の大きな流れ
うまくいかないときは1つ前のステップに戻る

[3] ステップA(Assessment)――「どうしましたか?」の質問でケアをスタートする
まずは「聞く」に徹する
相手の返答からアセスメントする

[4] ステップB(Be with the Patient)――相手を支え、関係をONにする
ケアの質は対話で決まる
ケアの対話に必要な関係づくり
ケアしやすい関係をつくる
制限のなかでケアを実行する
相手を押せば、押し返されるか、逃げられる
関係のONとOFF
関係をONにする2つのレベルと3つの方法
共感で安全な場所を提供する
支持しながら問題に焦点を当てていく
ラポートづくりにスキルは有効
どうしてもONにならないときは、「両価性」「葛藤」を疑う
予想どおりにいかないときもあると割り切る

[5] ステップC(Clinical Questioning)――質問で目的地を一緒に探す
質問で何ができるのか
質問で縦・横に焦点を動かす
閉ざされた質問・開かれた質問・ソクラテス式質問
質問のタイプ別の特徴
ソクラテス式質問のつかい方

[6] ステップD( Direction & Decision)――行動か認知に動かす
どのルートで、どこに動かすか
問題をどう理解すればケアになるか


3章 スキルを身につけよう

[1] 対話の土台をつくるスキル
対話の場をつくるスキル
最後まで聞く【練習1~4】
対話に「ため」をつくる足踏みスキル
1うなずきを変える【練習5~8】
2ハ行で返す――ハ行の返答で相手に理解を示す【練習9・10】
3繰り返してもらう【練習11・12】
4ひとり言を言う【練習13・14】
5話をまとめてもらう【練習15】
6図をつかって外面化する【練習16】
7フィードバックをもらう【練習17】

[2] 関係をONにするステイ・スキル
関係をONにするステイ・スキル
1共感――状況に合う感情を返す【練習18~21】
2アクセント返し――単語を強調して返す【練習22~25】
3オウム返し――文をそのまま返して強調する【練習26~28】
4つまり返し(言い換え)――相手の話を言い換える【練習29~31】
5まとめ返し――相手の話の要点を整理する【練習32・33】
感情エクササイズ1
感情エクササイズ2
アクセント返しエクササイズ
つまり返しエクササイズ

[3] 相手と目的地を探すムーブ・スキル――ソクラテス式質問
ソクラテス式質問の概要
ソクラテス式質問の8方略
1「す」:数値化する【練習34・35】
2「ぐ」:具体化する【練習36・37】
3「し」:証拠を探す
4「か」:感情を追う
5「く」:口癖を拾う
6「か」:慣用句に着目する
7「く」:比べる
8「ほ」:ほかの考えを引き出す
ソクラテス式質問練習課題【練習38・39】

[4] 行動か認知に動かす方向づけのスキル
行動に動かす
認知に動かす
どのルートで、どこに動かすか
行動か認知に動かす練習課題【練習40~47】

[5]対話スキルの総合課題に挑戦しよう
対話スキルの総合課題 【練習48~50】


...

  1. 1.[書籍]

すべてのケア従事者のための対話スキルの実践書。対話力が上がれば、ケアの質も変わります。

クリニカルサイコロジストとして豊富な臨床経験をもつ著者が、A(Assessment)、B(Be with the Patient)、C(Clinical Questioning)、D(Direction & Decision) の4ステップからなるケアの対話の「型」をわかりやすく解説します。

豊富な練習課題で対話スキルを磨きましょう。

作品の情報

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著者: 堀越勝

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