Rock/Pop
LPレコード

Parasomnia＜完全生産限定盤/Ultra Clear Vinyl＞

4.0

販売価格

¥
6,890
税込
還元ポイント
62pt

販売中

在庫わずか
発送目安
3日～5日 店舗から取り寄せる商品となります

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット LPレコード
発売日 2025年02月07日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルInside Out Music
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 19802843761
SKU 198028437615

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      In The Arms Of Morpheus
    2. 2.
      Night Terror
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      A Broken Man
    2. 2.
      Dead Asleep
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Midnight Messiah
    2. 2.
      Are We Dreaming?
    3. 3.
      Bend The Clock
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      The Shadow Man Incident

作品の情報

メイン
アーティスト： Dream Theater

商品の紹介

プログレッシヴ・メタル界の巨人=ドリーム・シアター
マイク・ポートノイ復帰第1弾アルバム『Parasomnia』(クリア・ヴァイナル)

プログレッシヴ・メタル界の巨人、ドリーム・シアターのマイク・ポートノイ復帰第1弾となる通算16作目のオリジナル・アルバム『Parasomnia』(パラソムニア)。
オープニング・トラック「In The Arms Of Morpheus」からアルバムを締めくくる「The Shadow Man Incident」まで、40年間忠実なフォロワー陣を培ってきた所以を示す全8曲。アルバムのプロデュースはジョン・ペトルーシ、エンジニアリングはジェイムズ・"ジミーT"・メズリン、ミキシングはアンディ・スニープ、そしてアートワークはヒュー・サイムが手掛けている。『パラソムニア』(睡眠時随伴症)とは夢遊病、金縛り、夜驚症など、睡眠障害を意味する医学用語で、収録曲の「A Broken Man」「Dead Asleep」「Midnight Messiah」「Bend The Clock」といった曲は、いずれもアルバム・タイトルから生まれたテーマの上に成り立っている。1stシングル「Night Terror」も同様で、10分弱にわたるドリーム・シアターならではのスリリングなリスニング体験を与えてくれる。2LPのクリア・ ヴァイナル仕様。
発売・販売元 提供資料（2024/10/18）

結成40周年を迎え、マイク・ポートノイ(ドラムス)復帰で話題の16作目は、全8曲が有機的に並び、トータル71分の旅に誘う奥深き作風だ。特にインスト・パートの充実ぶりはマイクの存在が大きく、プログレッシヴ・メタルの王者に相応しい緊張感漲るパートの連続。攻撃性の高い"Midnight Messiah"、豊かな歌心に癒される"Bend The Clock"は白眉。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード（vol.495(2025年2月25日発行号)掲載）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
4.0
0%
100%
0%
0%
0%
Parasomnia (Deluxe Box Set) ［2LP+2CD+Blu-ray Audio］＜完全生産限定盤/Dark Green Vinyl＞｜LPレコード
マイキーが復帰ということで当初から注目してました。せっかくなら特別なものをと思い、こちらのスペシャルBoxを購入。満足感ハンパないです。マイキーらしいストーリー性のある構成でいいアルバムですが、もうちょいキラーチューンのある派手な曲も聴きたかったのでマイナス1しました。来日してミーグリあったらこれ持って行ってサインもらいたい！
2025/05/01 ツヨシさん
1
Parasomnia (Special Edition)｜CDアルバム
マイク・ポートノイ復帰作ということで注目を集めるアルバム。そのタイトル（睡眠時随伴症：夢遊病とも）から想像されるとおり、何やら禍々しい印象の曲が多く、爽快感は少ない。しかし聞き応えは十分。マイクの前回在籍期間は、スタジオライヴか？と言いたくなるケヴィン・シャーリーのスカスカな音作り（特にスネア）の犠牲になり、演奏は素晴らしいのにもったいなかったが、今作ではそのプレイの魅力がしっかり伝わってくる。初めは馴染みにくいかもしれないが、何度も集中して聴きこんでいくと深みにはまる蟻地獄のような作品だと思う。
2025/02/22 Ritchie James Powellさん
1

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。