〈オンライン限定〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2026年1月22日(木)0:00~1月23日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービス、マーケットプレイス商品は除く]
書籍
書籍

痛み、人間のすべてにつながる 新しい疼痛の科学を知る12章

0.0

販売価格

¥
3,520
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年11月20日
国内/輸入 国内
出版社みすず書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784622097389
ページ数 336
判型 46変形

構成数 : 1枚

本書を読んでいただく前に

プロローグ

1 身体の防衛省
――そもそも痛みとは何か
2 無痛の五人組
――痛みを感じないとはどういうことか
3 こっちを向いてよ
――注意をそらすことと想像の力
4 期待の効果
――プラセボ、知覚、そして予測
5 痛みの意味
――情動と心理の力
6 痛みなければ益もなし
――苦痛と快楽、そして目的
7 誰かの「痛い」を知覚する
――痛みが伝染する理由
8 心をひとつに
――社会的な痛み
9 信じることで救われる
――信念と枠組み[フレーム]
10 静かなるパンデミック
――持続痛クライシス
11 暴走する脳
――痛みはなぜ残るか
12 痛みの革命[ペインレボリューション]
――持続痛をめぐる新たな希望

謝辞

推薦の辞――本質の理解と、包括的な疼痛医療のために(愛知医科大学 牛田享宏)
用語集
参考文献
索引

  1. 1.[書籍]

「痛み」の本質の理解はここ十数年で大きく変わった。17世紀のデカルト以来、「痛みの経路」で多くを説明しようとする古いパラダイムが浸透していたが、最近は脳神経科学と認知心理学を組み合わせた巧みな実験の数々によって知見が深まり、痛みに対処するためのさまざまな実践的アプローチが視野に入ってきた。
痛みは脳でつくられるが、その存在は脳の中だけに閉じてはいない。脳・身体・痛みの関係の本質が新たな常識になれば、より多くの苦痛を軽減することにつながる。本書が啓蒙するのは神経科学以上にそうした本質の認識であり、読み終わるとたしかに、「痛み」と自分の関係が変わっている。
本書では痛みのきわめて多様な側面が取り上げられる。持続性の痛みに対処するために必要なのは、全体論的アプローチだからだ。痛がる脳の最新科学、情動や共感の役割、痛みの社会性、「無痛」の研究、鎮痛薬以外の対処法の展開(認知行動療法から編み物セラピーまで!)……すべての章が、痛みについての新しい理解の扉を開いてくれる。
痛みはあなたを保護する仕組みであり、当事者が痛みに対して主導権を握ることで、痛がる脳はダイナミックに変えられる。読者に手渡されるのは、この知識の力だ。

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。