書籍
書籍

原爆と俳句

0.0

販売価格

¥
3,080
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年12月25日
国内/輸入 国内
出版社大月書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784272502196
ページ数 320
判型 46

構成数 : 1枚

はじめに 俳句は生と死の境界を見つめる
第1章原爆俳句への軌跡
第2章第二芸術論の衝撃
第3章ヒロシマを詠む
第4章ナガサキを詠む
第5章東京から原水爆を詠む
第6章表現者たちの格闘
第7章沖縄と福島
おわりに
補論 原爆と川柳

  1. 1.[書籍]

原爆という人類の課題に対して、俳句がどのように向き合ってきたのか。原爆投下直後のヒロシマやナガサキで詠まれた俳句があった。俳句で原爆を記録したひとたち、今も火種を絶やさずつなぐひとたちを長年の取材を通して綴る。

作品の情報

メイン
著者: 永田浩三

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。